さて、前回に続き今度は神戸公演の感想です。
この公演でまず始めに楽しみにしていたのは1曲目の「HAPPY PARTY TRAIN」です。名古屋公演のMCで諏訪ななかさんは喉の調子が悪く本気を出せていなかったので次は全力のパフォーマンスを披露すると仰っていました。期待していた通り諏訪さんは完璧なパフォーマンスを見せつけ、名古屋でのリベンジを見事果たしてくれました。実際観ていた自分も前回よりかなり完成度が上がったように感じ、楽曲で1番重要なメンバーの調子がここまで全体の内容に影響するものなのかと実感しました。
神戸公演では小宮有紗さんのパフォーマンスを重点的に見るようにしていました。小宮さんの良さが1番わかりやすく出ていたのは「GALAXY HidE and SeeK」です。じっくり見ていると小宮さんは歌詞の一言一言に感情を込め、表情作りから動きまでを表現しているということに気づきました。2番Aメロは高槻さん→諏訪さんの順で歌うパートですが、ここで小宮さんはセンターステージで歌詞の内容に合わせた動きをしていますのでそこも見所でした。歌だけでなく、演技力でも楽曲の世界観をライブで魅せれる所が彼女の強みなのだと思いました。
2ndライブは1stとは違いアニメ基準の軸から外れたセットリストになっているので、アニメの世界観を完全に再現するといった内容とは大きく違ったライブでした。名古屋公演でこのような内容のライブのやり方を掴んできたのか、曲によっては各メンバーかなり自由なパフォーマンスを見せてくれる場面が多かったですね。スリリング・ワンウェイにおいては、ラストの「マイ未来 トライ・トライ・トライライ」の部分で前回よりも伊波さんの観客に対する煽りが増していてより一層盛り上がる楽曲に仕上がっていました。BD特典ですが、これから先もこの楽曲はライブ定番曲となることを願うばかりです。
以上、神戸公演の感想まとめでした。