KokPlayウォレットは、2019年10月12日に中国、香港、韓国、日本、台湾、ベトナムなど複数の国で登録・運用が開始されました。

全世界で2,000億円市場の規模があり毎年20%以上急成長しているデジタルコンテンツ市場において、『AI×ブロックチェーン』を繋ぐ次世代のエンタメプラットフォームの提供を目指しています。

 

 

KOKプラットフォームでは、各分野のコンテンツ提供事業者(ゲーム・音楽・放送)が集まるオンライン空間を提供します。

 

そして独自通貨であるKOKトークンを利用することによって、KOKトークン価値の上昇を目指し、企業価値・企業資産を高めていきます。

 

従来の配当型ウォレット案件とは異なり、実業と連動したビジネス・サービスを提供することにより収益を確保し、ユーザーへも収益の分配を行っていきます。

 

 

独自通貨であるKOKトークンの決済可能店舗は、すでに2,000店舗を確保しているとの事です。これはキャッシュレス大国である韓国ならではの傾向かも知れません。※2020年より決済導入開始予定

 

そしてさらに、日本国内でも人気の無料オンラインゲーム会社『NEXON(ネクソン)が総額7億円を出資したDappsゲームを独占的にKokPlayのゲームプラットフォームで公開予定となっています。もちろんゲーム内では、KokPlayが発行する独自通貨『KOK』による決済も可能になるとの事です。

 

「配当型ウォレットのユーザーや投資家(仮想通貨関係)」だけではなく、「オンラインゲームのユーザー」も視野に入れたマーケティングが展開されているため、これまで仮想通貨に触れてこなかった多くの人たち(=多くのゲームユーザー)も獲得できる可能性があります。

 

実際に現在提供されているゲーム「ホテルの王」は人気を集めているようです

 

つまりKokPlayウォレットの強みは、従来の仮想通貨の配当型ウォレットに参加していなかったゲームユーザーを、新規市場として獲得できる可能性があるという事です。

 

今回は、4兆円規模と言われる中国市場がメインターゲットであると言われています。

 

 

韓国の有名企業の役員(SAMSUNG役員・Huobi global(取引所)のリーダー・韓国芸能プロダクション理事)が主要メンバーとして名を連ねている点も注目されている理由の一つです。

 

私の感想は

・今後、トークン価値が数十倍〜数百倍に上昇する可能性あり
・さらに、初期マーケティングのボーナスがある為、早期投資が圧倒的に有利
・ウォレットは、非常にシンプルで使いやすい仕様(超簡単)

 

●Kok(Kok Play)投資の報酬について

<配当>
・投資額300USD〜1499USD → 月利4〜8%
・投資額1500USD〜9999USD → 月利9%〜11%
・投資額10000USD以上 → 月利12%〜20%

※投資可能額300USD〜
※原資価値をUSD(ドル)基準で保障(収益の安定性を確保)
※配当の複利運用可能
※ロックした資金は、いつでも出金可能(手数料:30日以内の場合は5%、60日以内の場合は3%)

 

また、Kok(Kok Play)を紹介することによって、報酬を得ることも可能です。

・1世代/紹介の収益の100%(直紹介1人)
・2世代/紹介の収益の20%(直紹介2人)
・3〜5世代/紹介の収益の10%(直紹介3〜5人)
・6〜10世代/紹介の収益の5%(直紹介6〜10人)
・11世代〜/レベルに応じて

 

●Kok(Kok Play)の登録方法

「Kok(Kok Play)」への登録(参加)は、以下のURLから簡単にできます。
※2分程度で完了できます。

 

●登録はコチラから → https://apps.kok-play.io

 

●紹介コード:28693553

 

また、以下のQRコードからも可能。(QRコードが読み取れない場合は、上記のURLから登録してください。)

 

 
年内撤退を基本路線で考えつつ、ゲーム市場への広がりを確認できれば長期スタンスで取り組むと良いと思います