10月4日~22日まで明石市に常駐し、衆議院候補の菊地憲之さんと共に選挙を戦い、台風来襲の中、28日~30日まで東京で開催された第54回護憲大会に参加、翌31日には、狭山事件の再審を求める市民集会へと、地方へ飛び回っているうちに10月もあっという間に終わってしまいました。
11月も行動予定がどんどん入ってきてるし、国鉄闘争センター四国の最後となる冬季物販の準備もしなければならない、来月は高知県平和運動センターの大会、国鉄闘争センター四国の総括総会&合宿と大事な会が続き、その準備にも取り掛からなければなりません。
今年の反省をするにはまだ早いですが、私のわがままで、高知県平和運動センターの専従を降ろしてもらい、1年かけて国鉄闘争の整理と自叙伝的な本の出版に向けた執筆活動にあてるつもりが、まだ、29,000字程にとどまっています。焦る気持ちはすでに通り越し、今年の脱稿は絶望的な状況となっていますが、最後まであがいてみます。