・画像を見ることで病巣部位と広がりなどから、予後予測や的確な評価・治療となる
・そのためには、疾患ごとの病変の特徴や、脳の機能解剖の知識が必要
CTについて
・高吸収病変:周囲の正常組織よりCT値が大(白い):出血、石灰化、急性期血腫
・低吸収病変:周囲の正常組織よりCT値が小(黒い):梗塞、壊死、陳旧性血腫
・等吸収病変:悪性度の高いグリオーマ
MRIについて
①T1強調画像
特徴:解剖学的構造を示すのに適している
水(血液、脳脊髄液など):低信号(黒)
骨;低信号(黒)
脂肪:高信号(白)
②T2強調画像
特徴:病変部を写すのに適しいている
水(血液、脳脊髄液など):高信号(白)
骨;低信号(黒)
脂肪:やや高信号(濃い灰色)
※脳室等水のある部位が黒ければT1、白ければT2強調画像
