一か月ぶりの更新となります。
本日は、墨俣一夜城と犀川堤の桜のお花見に、家内と一緒に行ってきました。
木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)が、一夜にして築いたと伝えられる墨俣一夜城(大垣市墨俣歴史資料館)と、その周りを流れる犀川の堤防には樹齢50年を超えるソメイヨシノ約700本の桜並木が3.7kmにわたり続き、別名「桜堤防」ともいわれています。
≪すのまた桜 開花標準木≫
犀川堤の桜です。
穏やかな晴天の陽気の所、大勢の家族連れの人たちが、お花見に来て見えました。
久方ぶりのお花見に大満足の一日でした。
ではまた。