本日は、マイクロエース風物詩シリーズの「おでん屋台」のご紹介です。


本体サイズ:幅約19㌢×奥行約10㌢×高さ11㌢

屋台の横に、テーブル・料理・サンマを焼く七輪や 看板・裏壁・雑誌その他を追加されています。

今回も、川崎市の日原さんによる制作です。


裏壁の外側に、電池ボックスが設置されています。


平凡パンチが懐かしい。

看板がリアルぽいですね。

キリンビールケースの台が時代を感じさせます。

電飾は提灯照明と街灯の2か所です。


ケースを含めた全体です。

街の空き地で、夕涼みしがてら、軽く一杯ってところでしょうか?

昭和の良き時代、屋台のおでん屋さんの風情を感じさせます。


ではまた。