歯科医師国家試験<国試>について語るブログ

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はじめまして。歯科医師国家試験<国試>について語るブログです。自分は歯科医師国家試験108回に宅浪で合格しました。自分の体験談をもとに歯科医師国家試験について情報を発信します。

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①Answerや実践

やはり鉄板ですね。しかし使用方法は要注意

http://ameblo.jp/kokushi109/entry-12095249455.html を参考に

②国試の鉄人

暗記方法やごろ合わせが良いです。

毎年リニューアルされているとおもいますが昔のものの方がよかった気がします。

最近のものは基礎の内容が「ここまで出るかな?」といったものも含まれている気がします。

③国試の過去問

特に、Answerや実践の古いのしか持っていない人は108回や107回の過去問を買い足しましょう。

④模試の過去問

本番のシミュレーションにはもってこいです。

⑤ラスパ

国試の直前向きを売りにしていますが、直前でなくてもいつ使用してもよいと思います。まとまっていてGOOD



番外編

①歯科衛生士国試の過去問やCBTの過去問

Answerや実践に飽きた人、気晴らしに勉強したい人、基礎を固めたい人に良いと思います。

②教科書

Answerや実践でも解説が不親切な問題もあります。詳しく調べたいときによいでしょう。自分は教科書のような堅苦しいものは苦手だったため、インターネットでしらべていました。今のご時世、大体のことはインターネットで調べれば出てきますね(ただし間違ったことが書かれていることもあるため要注意)

③ブログなど

国試にまつわるブログで良いサイトが複数あります。自分のブログはおすすめできるかというと?ですが(笑)


他には内容がスタンダードな教材でnew textやキーワードなどがありますが、このあたりは自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。Answerや実践の勉強に飽きたら買い足す程度でよいかと思います。

勉強に最も用いるのはこの2冊のどちらかではないでしょうか。

今回はこれらの活用方法について持論を展開します。


よく言われるのが「~周勉強した」という表現ですが、周回すればするほどよいのか、というとYESでもありNOでもあると思います。{1周しかしていないのに受かった」「3周すれば受かる」など色々な声が聞こえますので人それぞれでしょう。どれくらい時間をかけるか、下積みの知識がどれくらいあるか等によって全然変わってくるので、何周すればよいかという問いに答えはないと思います。


ですが早いうちにまず1週して要点や感覚を掴むとよいと思います。


そして特に2周目以降で注意したいポイントが3つあります。

①同じような問題が連続で出ている部分は飛ばしてよい

パノラマX線写真や病理像でエナメル上皮腫を選ばせたり、露髄していて自発痛があるので抜髄を選ばせる問題等は何問か連続して出てきますよね!こういったところは理解できていれば飛ばしたほうが良いと思います。

1周するのに何千ページもめくっていかなければならないので全てやる必要はないです。

この問題は大丈夫という問題にはチェックをして、基本的に飛ばす、という風にしていくといいかなと思います。


②どうでもいい問題は飛ばしてもよい

正答率が極端に低かったり、難しすぎて理解できない問題なども飛ばしてよいと思います。毎年どうでもいい問題が国試には数問含まれていると予備校の先生が言っていたそうです。

ですがそういう問題で思考力を養うことも大事ではあるので、ヒマなときにでもトライするくらいの感じでいいと思います。特に義歯の問題に関しては大学教授でも正解できないといわれており、治療の考え方などによっても答えが割れることが多いようです。そのような問題は深く取り組む必要はないと思います。


③答えを覚えてしまい「自分は出来る」と勘違いするな

CBTの問題集や大学のセンター試験の過去問などでもありがちですね。何周かすると答えを覚えてしまいますが、これはある意味、しっかり勉強している証拠ですので良いことですが危険でもあります。本当に知識が頭に入っているか、この問題が改造されて出された場合答えられるか、しっかり論理的に考えて答えを導き出せているかを意識しながら取り組みましょう。

選択問題ばかり数千ページやるのはやはりマンネリ化してしまいます。なので勉強方法に工夫が必要ですね。マンネリ化しないための勉強方法はまた次回以降伝授します。


必修は最も足切りに遭う人数が多いと噂されており、しっかりとした対策が必要です。

計70問で80パーセントがボーダーです。1日目のA問題の前半と2日目のC問題の前半で出題されます。(過去に1度だけランダムで必修問題が出されたそうですが、、、)

単純計算では14問までしか間違ってはいけませんが、削除問題になったり複数の選択肢が正答になったりという波乱もあります。


過去の記事にも載せましたがここでも時間配分が重要です。A問題、C問題は1問1分ペースで解かなければいけませんが、必修でない36問目以降の方が比較的難易度は高かったり、複数選択しなければいけないため時間はかかります。

なので必修にかけれる時間は1問1分もないです。しかも本番では間違ってはいけないというプレッシャーがあります。なので何度もシミュレーションをしたり自分に合った時間配分を考えながらの対策が必要です。

しかし削除問題になったり複数の選択肢が正答になったりということもあるので、深みにはまりすぎないことも大事です。まあ「これは見たことあるぞ」というような問題は10秒もあれば選べるのでそういう問題で時間の貯金を作れるとよいですね。


必修の勉強方法はこれといってないです。精一杯知識を詰め込むしかないです。勉強方法というより時間配分やメンタル面の対策が必要でしょう。模試や模試の過去問、国試の過去問で80%を超えれるようシミュレーションしましょう。

あとできれば必修模試のようなものも予備校で受験できるので可能であれば受験することをおススメします。自分は受験しませんでしたが解答・解説書を入手できたのでそれでシミュレーションしました。

模試は必ず受けましょう。

①時間感覚を養う

1つ前の記事で述べたような時間感覚は大切です。模試でA問題、C問題の時間感覚を養いましょう。自宅受験でも構いませんが、必ず、正確に時間を計って緊張感を持って取り組みましょう。

②復習する

解答・解説集に一通り目を通しもう一度解いてもすべて正解するくらいまで復習しましょう。しかし、どうでもいいような問題が数問紛れ込んでいるため、これは出ないだろうといった問題は無視で構いません。

③順位を確認する

現役生に関しては模試の回数に比例しだんだん順位が上がる、浪人生に関しては順位が下がる傾向があります。なのでナーバスになる必要もありませんが、順位が高ければ、「下がらないように、さらに上を目指す」順位が低ければ「這い上がる」というプラスの力に変えれるよう解釈してください。


模試の過去問が手に入るのであれば、それも時間を計って解いてみるとよいです。自分は4年分のDES、麻布の過去問をすべて持っていましたのでそれをすべてやりました。


①試験時間

A問題、C問題→それぞれ130分

B問題、D問題→それぞれ135分

であるがA問題、C問題は時間を考慮して解かないと時間が足りないことがある。1問1分で解かなくてはならない。しかも必修に関しては80パーセントがボーダーであるため、間違えられないプレッシャーがある。

本番でも模試でも、どうでもいいような問題や正答率が明らかに低い問題、正答が複数あったり、正答なしの問題がある。

これらの問題を解くのに無駄に時間を費やすのはよくない。なので正解にたどり着く力ももちろん必要であるが、「この問題は後回しにしよう」「この問題は皆解けないから飛ばそう」といった問題をその場で分析する力も必要である。ましてや本番であれば緊張しているし、少しでも深みに入ってしまうと1問に5分とかかかってしまうことがある。国試の問題の大半は過去問をいじったような問題であるため、「この問題はみたことがある」といった時には瞬時に解答しよう。そうやって時間の貯金を作り、少し悩むような問題で長めに考えるとよいだろう。

この時間の感覚は模試や模試の過去問や国試の過去問で養おう。


また日程に関しては2日に分けられている(1日目 午前  09時50分~12時00分 午後  13時45分~16時00分 

2日目  午前  09時50分~12時00分 午後  13時45分~16時00分

)がこの時間間隔にも慣れておきたい。


②必修や領域やグループがある

以下のページの説明がわかりやすい

http://www.dentalorange.net/study/kihonjouhou/kihonjouhou4.html

これらの基本事項は受験生にとって常識であるので割愛したいが自分の持論を記しておく。

解いている最中に領域やグループについて考えている暇はないと思うので常日頃からバランスよく勉強しておくくらいしか対策はないであろう。ましてやグループについては、はっきりしない部分があるのであまり考えなくてよいと思う。

一番足切りを喰らうといわれている必修に関してはまた今度対策等を述べさせてもらう。


①現役の学生へ

現在6年生の方々のこれからの過ごし方についてのアドバイスです。予備校に行っている方々は予備校の先生方から手厚いサポートがあるので、それに従えば間違いないと思います。

しかし予備校に行っていない方や大学のサポートもない方は大変不安であると思います。

そんな方々へのアドバイスです。なによりも大学生活との両立が大変だと思います。卒業試験があったりまだ授業がある大学もあると思います。

まずはAnswerや実践をこなすのが定石だと思いますが、やはり過去問は大事ですね。Answerや実践の解き方についても工夫が必要だと思います。おすすめの解き方についてはまたブログで発信します。

あと模試は必ず受けましょう。大手の予備校が2社あると思いますがすべて受験すれば6回は受験することにになると思います。模試への取り組み方についてもまた改めてアドバイスします。


②浪人の受験生の方々へ

大変不安だと思います。しかしある程度正しい勉強方法でしっかり勉強すれば必ず合格できるはずです。自分は宅浪で合格しました。やる気がありある程度コツを掴めば誰でも合格できると自分は思っています。そのコツを今後このブログで発信していきますのでお待ちくださいね。

はじめまして。歯科医師国家試験<国試>について語るブログです。自分は歯科医師国家試験108回に宅浪で合格しました。自分の体験談をもとに歯科医師国家試験について情報を発信します。

近年、歯科医師国家試験の合格の門は狭くなりつつあります。2016年2月予定の109回については合格率50%になるのではないかという噂まであります。

これから受験される方々は大変不安なのではないかと思います。しかし、自分は国試を2回受験していますが、しっかり対策を立てれば決して困難なものではないと思います。物事にはコツがあるように歯科国試もコツがあるのです。もちろん勉強のやり方については人それぞれだと思いますが、自分がやってきた勉強方法には自信がありそれをこのブログで発信していきたいと思います。勉強の息抜き程度に覗いていただければと思います。