平素より国士舘大学男子ラクロス部を応援していただいている皆様、この場を借りて感謝申し上げます。
26シーズン主将を務めます、近藤来樹です。
よろしくお願い致します。
決起ブログということで、もうすでに新チームは始動していますが、今一度覚悟を持って動き出すと言う意味も込めて、今シーズンの自分の覚悟を宣言しようと思います。
昨シーズン。
国士舘ラクロス部は10年ぶりの2部昇格を果たした。
一昨年の悔しさもあったし、洸貴さんたちの無念を晴らしたいという想いもチームを強くさせた。
去年のチーム全体の取り組みを見れば当然の結果だと思う。
逆に言えば3部だからあの程度の取り組みで昇格できたとも言える。
学芸に勝って、入れ替え戦が決まったぐらいの時期に2部で闘える選手になるには、2部で勝つチームになるにはと考え始めるようになった。
そして、来年どんな主将になろうかということも。
大学に入って、洸貴さん、晴大さん2人の主将の背中を見てきて大事なことを学ばせて頂いた。
言葉と行動には責任が伴うこと、ラクロスを誰よりも楽しむこと、愛と感謝とリスペクトを持ち裏切られても部員を信じて期待し続けること。
言葉一つ一つに誰もが納得するほどの説得力とひたすらプレーでチームを引っ張り、チームをまとめ上げていった2人は自分にとって偉大で憧れの存在だ。
しかし、
そんな2人を自分が超えることができなければ今シーズンの国士は【一部昇格】はできないだろう。
だから、チームの誰よりもチームのことを考えて、声を出して、誰よりも努力をするだけの普通の主将になるつもりはない。
選手、スタッフ、コーチ、OBOG、保護者、その他関係者がこのチームのために頑張りたい、勝たせたい、そう思ってもらえるように、人を動かす力を持った人間になる。
国士舘ラクロス部に関わる人、全員を巻き込んで、たくさんの負けられない理由を作って、全員の力で戦って【一部昇格】を掴み取る。
そんなシーズンにしたい。
こんなことを考えていたので、昇格が決まった瞬間は嬉しさもあったが、覚悟が決まった瞬間でもあった。
26シーズン以下の目標を掲げることにした。
目標
「一部昇格」
vision
チームの理念
「Now is the best」を体現して過去に縋ることなく、今が自分史上最高を更新し成長し続ける集団でありたい。
「国士」のようにチームのために誇りを持って闘える優れた集団を作る。
slogan
今年の理念
「番狂」
昇格組の国士が2部の舞台で大きな番狂せを起こし1部へと昇格する。
チーム内でのスタメン争いでも番狂を起こし、自分の殻を破る。
巨を喰らい常識も立場もひっくり返し、スポーツにおいて1番熱い瞬間をつくる。
この目標、vision、sloganは密接に関わっている。
楽な道を選ばず自分を更新し続けNow is the bestを体現し、責任から逃げず、チームのために本気で闘える国士が集まったとき、
初めて“番狂”は現実になる。
3部から上がったチャレンジャーの俺たちが、
2部で番狂を起こす。
これ以上面白い挑戦はない。
俺一人じゃ作れない。
でも、全員でなら必ず作れると信じてる。
日本一成長に貪欲なチームとして、
この一年、本気で一部昇格を掴みにいこう。
その先にきっと、日本一成長した姿があるから。
26主将 近藤来樹
