こんにちは。

 

うだるような熱風があがる酷暑が続いています。

 

 

わたくしの地域でも先日の夜間には、

 

やはり寝苦しい就寝時が訪れましたが、

クーラーはいまだ夜間必要なく、

 

朝までぐっすり眠れています。

 

ありがたいことです。

 

 

秋まだ遠し

 

 

晩夏までもうひとふんばり

皆さまも体調を崩すことなくどうぞお体ご自愛くださいませ。

 

 

 

さて、

本日も多様に記してみたいと思いますので、

今回もどうぞよろしくお願いいたします。

 

お写真ねむたくなるほど多いねん、ごめんね。

 

毎度の、

ぽんぽんぽんと行ってみよっかね。

 

 

まずはお庭の様子、

こちら

 

 

 

 

 

バク開花の、

 

 

 

 

htb pinkupansa

 

 

ではございますが、

なぜだか年々カラー後退してまいりました。

 

 

ど してやの?

 

 

いや、

 知!んがな  (・´ω・`)

 

 

 

次、

正面アイアンアーチ、

 

こちらはわたくしのバラ師匠宅より、

枝いただきまして挿し木しました

 

 

 

 

 

 

Sombreuil Clim

 

 

枝を少し整理しましたんで、

 

 

 

 

 

 

すっきりで病虫害防げるかもしれんね、

そんなん知らんけど(^ω^)

 

 

 

ですが、

わたくしんちの夏バラはやはり、

あまり美しく咲きません、ロザリアンヘタレ (・´ω・`)

 

 

そしてこちら、

 

2018挿し木の、

 

 

 

 


 

 

 

見ていただいた通りの種でございますが、

 

とっても、

 

 

 

 

よく開花、

 

 

 

 

 

するなあ

 

極小の花弁

挿し木しておいてえかったわ (^ω^)

 

お

コレもSTに挑戦したろっ ち♪おんぷ

 

 

 

でやね、

こちらも、

 

 

 

 

kiri te kanawaクレマチス

 

まあ、

 

@350でようけ、

 

 

 

 

次から、

 

 

 

 

 

 

次へと蕾つけはって、

 

 

 

 

満開やねん で(黒)

 

お終い。

 

そしたらちょっと目線かえさしてもらいます。

よいコのみんな夏休みだよ~

 

 

ここから先は昆虫、犬猫苦手な方はご遠慮くださいませ。

ごめんね。

 

また、

 

( ^ω^)ふきだし おおつおつ

 

 あーでもないこーでもない じょうゆうさんゆうしよー

 

 

 

夏だ、夏休みだ!し

ヒヤッホー(`・⊝・´)/

 

チョイ、クチびる大きすぎやねん。

 

 

こくないくんちにお越しになられます、

まずはこちら、

 

 

 

 

 

 

わあ~

 

次世代カマちゃんなのね♪

こんなに大きくなって。

 

 

 

そっか、

あの時出会った、

 

カリスマトップモデルの、

 

 

 

 

 

先代カマちゃんの

おコさんなのね わ! う)たる。

 

 

 

けど

 

あらぁ....

どうしたの?

 

 

 

 

 

 

後むいて肩ガックシしちゃって。

 

なんかあったの?

 

うつろなバックフェイスね.....

 

 

 

けこちゃん心配になっちゃった ( >ω< )

ねえ、どうしたの?

 

 

 

 

 

ェェェエエエエエ工っ...・・・。 

いったい何があったの?!

 

 

 

おかぁさまのように、

お話しお聞きするから

 一度こっちにいらっしゃいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようもこいダケ、

いけシャーシャーに書けるわ ジブンでもやんなる。

 

あのね、

 

あたしね・・・

 

 

 

 

 

こんなふうに、

 

 

 

 

 

 

昨日の、

 

 

 

 

なんやオチないんか?

 

 

思いつかれへん、

蜂に刺されたケツ見た方が、

おもろいで~

イジりすぎ ゆう 笑

 

 

 

そうなのね・・・

でもだいじょー

 

 

大人になったら自然に、

 

 

 

 

 

エロくなるから

 

ってあほか。

 

 

 

 

いちおうこくないくんは  

 

 げっすい女子ですねん (^ω^)

 

 

 

そしたら続くいくで(黒)

 

 

キミ達もよく知ってるよね、

 

 

 

ムギワラトンボだよね

 

 

そしたらこっちは?

 

 

 

シオカラトンボだよね。

 

ブルー?サックスがきれいだよね。

 

 

まったく同じ種類なんだよ。

たしか去年もかいたよ

 

 

いっぺん、

男子女子見分けてしてみよっかね

 

 

こちら、

 

 

 

 

 

 

なぜ、Why?

 

昆虫や鳥も男子が美しいか知ってる?

 

 

 

それはね、

 こくないくん

 

 

 

 

 

も、

知らん (^ω^)

 

かなりzoomしてみたよ

 

 

でも、

どんな昆虫類も、

メス側に選ばれる傾向がある。

 

儚い命なので子孫繁栄の為、

人間とは逆にオスは着飾る。

 

これですね。

 

 

 

ではこっちは?

 

 

 

 

糸トンボ

細っそくね、こくないくんみたいだ(^ω^)

 

 

そしたらこちら

 

 

 

 

アオスジアゲハ

キレイとゆうよりようわかれへん。

 

このようにいたしまして、種多い昆虫が訪れますねん。

 

 

そして、

こくないくんちの、

 

クッシング症候群を患う、

 

 

 

 

昨日はこくないくんご用達の、

 

こちらの、

 

 

 

 

 

アレッポの石鹸でシャンプーしてあげました。

 

こちらは犬猫にもOKで、

とっても地肌にもいいんです。

 

 

ららの現在は、

 

毎度 やかましいくらいに、

 

 

 

 

どんだけベロ長いんや?

 

 

食うもんかよ

 

 

 

 

ほな持ってくるで、

 

そこで、

 

 

 

 

 

 

自由奔放、ヤりたいように、

 

 

 

すりすり笑笑

 

 

 

 

 

 

すな!

 

 このぼけ ブーン 笑

 

 

 

そしたらいっぺん、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはでちゅね、

 

 

 

 

このようにいたしまして、

 

おかげさまで現在も元気です。

深くお礼申し上げます。

 

みなさま、大変ありがとうございます。

 

 

 

そしてわたくしが、

 

 

 

 

 

犬っころ、

 

 

こちらさんにはなんべんも、

猫ぱんちくらわされた、

 

 

 

 

そして、

 

毎回お越しになられます、

 

 

 

 

 

野鳥のシロちゃん達 笑笑わろう

 

 

他は裏におる、

 

 

 

 

 

 

ザリガニ博士と、名付ける

猫っころは全てミーちゃん 笑えんで 笑

 

 

もの言わぬ彼らを、

愛らしいと思う理由がございます。

 

 

それは、

昆虫も犬猫も、どんな病を患っても

 

命、あるまま生きるんですよね。

 

 

生きたいと願う意思が強いのか、

それさえも定かではありませんが、

 

 

 

しかし

彼らは人間と違い、

たとえ、

 

 

 

 

 

片脚が壊疽しようと、

 

 

 

 

 

自ら毒をあおる事は決していたしません。

 

 

 

命あるまま全うするまで、

自身の力で生きる、生き抜く。

 

 

彼らは、

私達とは違い、

 

計り知れないほどのがんばりやさんなんですよね。

 

 

命とは代わりも決してなく、

他にはふたつとないもの。

 

 

そこに

触れる、見る、感じさせてくれる、

 

 

わたくしの周りは都会でもなく、

高層ビルもなく、

 

 

それでもわたくしはこの目にする光景を、

豊かな心だと思います。

 

そう思える私はなんて幸せなんでしょう。

 

ありがとう、キミ達、生き物達。

 

もの言わぬ命たち。

 

 

朱夏のさなか、

 命に関して熱く語りました。

 

 

 

では最後に目線かえさしてもらいます。

昨日は残ってた、

 

 

 

 

 

芝刈りを、

(;´Д`)'`'`ァ ゆうてしたんですわ

 

 

とにかくこの連続日々の暑さやし、

 

 

あっぢ  あっち 炎 

 

 

やっぱ

 

  あぢかった (;ω;)

 

 

それでも、

パワフルこくないくんだゾ (`0´)ノ おぅ 

 

 

 

夕刻には、

 

 

 

 

しっかり水遣りして、

 

 

 

 

 

ベント芝も、

 

 

 

 

生き返ったねん。

 

見る、感動する、触れる、

 

これぞ、こくないくん全ての、

自己マンの世界 (^ω^)

 

 

では、

続きは次回としまして、

ここらへんでいったんきりますね。

 

今回も最後までお読みくださいまして、

大変ありがとうございました。

 

そしたらまたね~

ありがと。