国民主権党のブログ

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      脱原発の思想 

       日本国家戦略論
(併論:フクシマ事故対策 緊急建言)
   
Ⅰ、国家的事故の位置を明確にし、処理は国家の最優先事項として行う。
Ⅱ、仮称「フクシマ原発過酷事故対策委員会」を発足させる。
Ⅲ、放射性廃棄物の埋設地として、アメリカとロシアに同時提案を行う。
ⅳ、オリンピックの返上も視野に入れる。

 Ⅱー1、委員会と選考委員会
 Ⅱ-2、当面予算約5兆円。原発埋蔵金を資金とする。

 Ⅱ-3、法的権限を与えられた組織
 Ⅱ-4、フクシマ過酷事故の組織構成と対応理念


2015/5/6(水)記事 :再掲)
フクシマ最新報告:危機本番はこれから 
    (東電の手には負えない事態)

危機は深まりフクシマ原発の事態は極めて深刻です。海の核汚染の拡大は太平洋を越えて、アメリカ西海岸に到達しました。


事故の収束は全く目途が立っていません。現代科学の力をも超える事態です。
東電一会社の問題ではありません。もはや日本国家の全力を出さなければならない事態。否、それでも足りるか?・・・恐ろしい事態です。


        下のビデオをご覧ください。


       Watch the press conference here
         ここで記者会見を視聴

 
我々は原子力発電と言う、悪魔の領域に足を踏み入れたのか━━それは、決してオーバーな表現ではありません。お分かりいただけましたか。

国士よ出でよ。有権者のみなさん。自分の国会議員に「フクシマ事故の国家対応」を訴えてください。声を上げてください。TEL、FAX、MAIL、手紙等で有権者の声を伝えてください。

国の政治を動かすのは国会議員だ。国会議員を動かすのは、我々有権者なのです。しかして、真の主権者は有権者であり、有権者が国を動かすのです。

もう4年も経った。工事は進まず、健康被害は不気味に進んでいる。
我々は声を上げなければなりません。放射性核種の環境汚染は太平洋を越えました。重度、莫大な量の汚染水はコントロールできていません。垂れ流し状態。もう、時間は切迫している。

国会議員の事務所にTELしてください。FAXしてください。手紙を書いてください。ホームページにMAILしてください。面会して訴えてください。

このままでは、必ず、必ず、子孫たちを泣かすことになるのです。



17日まで海外出張いたします。


内緒さん、その他のもろもろはスタッフが対応致します。


よろしく~です。(結構、大変なんですよ。しかし、日本国の為、頑張るのです。