朝活ネットワーク富山を主催していらっしゃる永吉さん。

 

 

設定に関しては随分柔軟性のある方です。

口頭で講義希望をしても、受けてくださる。

 

ただ口頭だと不安定な部分もある。

意味をつかみにくいあいまいな部分や、意思の食い違いが出てもおかしくない。

トラブルの原因になりかねず、完璧とは言い難い。

だから私の場合はきちんと企画書を作って提出いたしました。

 

丁度東京に用事があったため、東京で開催された朝活富山イベントに参加します。

そこで企画書をお渡ししました。

 

 

この辺は人によってやり方があると思います。

私のだって、本来の「企画書」のフォーマットから相当ずれたものでしょうし。


示したのは①コンセプト②展開内容。

 

  • 何を伝えたいのか
  • 具体的に話をどう展開するのか

大まかに二点。

 

今回はただ渡しただけ。

皆さんと色々楽しくお話しするのが中心のイベントだったからです。

皆さんとのお話そっちのけで企画説明なんかやってもねえ。

 

最後に永吉さんからは、

「富山に戻ったらまた連絡します」

とのことでいったんお開きとなりました。

 

 

 

 

 

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