体操のはじまりをつげるのは(と同時に体操をしにきていることをおもいださせるのは)
町内会のオッチャンのもってきた ラジオから流れる
あの「ラジオ体操の歌」でございました
あたらしい朝がきた 希望の朝だ~
今でもこの歌をきくと 夏休みの一日がはじまるワクワク感と
特に夏休み後半になると感じる日一日とおわりに近づいていく
ものさみしさ そしてそのころにあったいろいろな思い出の断片が
一気に小生におしよせてくるのでございます
後に知りえたことですが歌っていたのは藤山一郎さんだそうでございます
あらためて一流とはすごいものだと感じ入ったしだいにございます。