日本版ティアハイム建設を実現しよう!!

日本版ティアハイム建設を実現しよう!!

動物愛護・ペット問題・愛犬との生活・etc・・ティアハイム実現に向けてただいま奮闘中!!

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 2011年3月11日午後2時46分

 打合せの準備をし、犬達を遊ばせながらメールをチェック。
 さてとそろそろ出かけねばと思っていたらば・・「ゴォ~」という地鳴りと同時に
 「グラグラ!! ガタガタ!!」地面が震え出し・・
 その後 「ユッサユッサ」と家中が大きく揺れて・・何分続いたのだろうか??
 「長いなぁ・・」 犬達は何が起きたのか全く分からない様でこちらを見上げている。
 4本の足で踏ん張ってはいるものの 体は左右に振れている。
 「ちょっとヤバいかも」取りあえず窓を開け庭に出て見る。
 幸い上から落ちてくるようなモノは何もない場所なので 犬達を撫でながら収まるのを待つ。
 テレビをつけて情報を・・大規模な地震の発生を確認。
 その後 今までに無い津波が町を飲み尽くす映像がゾクゾクと配信され

 未曾有の大災害が今も報道されていますね。

 20数年前に 日本海中部地震というのを体験した事を思い出しました。
 当時住んでいた日本海側では 地震の時は海辺に避難する が常識だったため
 多くの小さな命が津波に巻き込まれ命を失う結果を招いてしまいました。
 友人も巻き込まれましたが、幸い自力で生還しニュースにも出演し自慢してました。
 
 自らが経験した大きな地震は一度きり 幸いにも無傷で終わりましたが、
 真っただ中で被災してしまった方々の苦労・心労は量り知れないであろうと感じています。
 今はただ一刻も早い復興を祈るのみです。

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 このような大規模の災害が起きると どうしても気になってしまう動物達の事。
 まずは人間の事、被災者の救出や生活レベルを正常に戻す事が第一!!
 当たり前な事です。当然そうあるべき事です。
 
 野生の生き物たちは 住処を変える事で自らの命や社会を改める事が出来ます。
 もちろん命を落とす者もいる事は考えられますし100%ではありませんが、
 自らの意思や力・生命力で生きていくことが出来ます。
 しかし人為的に育てられている産業動物やペットと呼ばれている生き物たちは
 やはり人の手で救う事しか災害から逃れる術が無いのではないでしょうか。
 メディアから流される映像に 被災したのであろう犬や猫の姿が映っていたりすると
 気持的にはすぐにでも現地へ赴き手を差し伸べてあげたい衝動に駆られてしまいます。
 
 どの時点で手を差し伸べるのが良いのか?何時も考えさせられる事です。
   
 この件に関して 「THEペット法塾」 さんと 「ALIVE」 さんが適切な解説をして下さっています。
 
 
  『被災動物救援のために私たちができること』 THEペット法塾ブログ

  『災害時の動物救護対策』 地球生物会議ALIVEブログ

----------- 以下ペット法塾ブログより一部抜粋 --------------  

 

  被災地やその周辺から動物の救済について相談を受けた方は
 
 自治体に救済を要望するように助言してあげて下さい。


  勝手に現地に向かったりする事は、危険であり迷惑でもあります。
 まだまだ余震が続いている中、救援に向かったボランティアが被災者にならないとも
 限りません。
 そうなると、余分に自衛隊や消防の手を煩わせてしまうことになります



---------------------------------------------------------

 過去の教訓により、災害時の動物救護対策については、国の動物愛護管理基本指針のもとに
  作られた各県の動物愛護管理推進計画の中に、取り組みが明記されています。

  『災害時動物救護の市域活動マニュアル策定のガイドライン』

 これを基に各自治体が要請を行い
 以下の団体が中心に保護活動が進められるとの事です。

 【緊急災害時動物救援本部構成団体】

 ・社団法人日本獣医師会
 ・公益社団法人日本愛玩動物協会
 ・ 財団法人日本動物愛護協会
 ・ 社団法人日本動物福祉協会
 ・公益社団法人日本愛玩動物協会
 ・社団法人日本動物保護管理協会



 災害現場では 場所・人・物・情報全てが混乱しています。
 何処の誰とも分からない人間が突然現れて 頼まれてもいない勝手な行動を取るのは
 たとえ善意から出た行動でも 相手にとって迷惑以外の何物でもないでしょう。
 
 まずは冷静に情報を見極める事
 そして自分が出来る事 相手が望んでいる事を照らし合わせて
 何をするべきかを判断 そして実行。
 これが被災者にとって・被災動物にとって・自分の良心にとって
 最速最善の方法を見つける事に繋がる様です。

 
 またこういった事態が起きると必ず出てくる怪しげな勧誘や手口
 人の善意に付け込む卑劣な輩が動き始めたようです。

 募金や寄付は必ず相手先を確認してから行いましょう。
 上記のような公的な機関や社会的に認知されている団体が取りあえずは安心かと思います。
 広〇ドッ〇パークの二の舞にならないように。
 善意は善意のまま 相手先に届けたいものです。

 被災地だけではありません、電話が繋がりにくくなっている事を利用しての
 電話会社を装っての詐欺行為なども確認されているようです。
 振り込め詐欺と同様、おかしいなと感じたら公的な機関への問い合わせが有効です。
 
 

 今は日本中が混乱しています。
 地震・津波だけでなく、放射能の心配も抱えてしまいました。


 連日繰り返し発信される被災地の生々しい現場映像の報道。
 必要以上の商品買い占め。
 現場で働く方たちへの誹謗中傷。
  
 皆が必死なのは理解できます。
 しかし、自分の行動が引き起こしてしまう結果もついてまわる事を忘れないでください。
 身勝手な行為は必要以上の混乱を招きます。
 自分の我慢は誰かの助けになります。
 
 少しの不便は誰かの為と 楽しみながら我慢してみる。
 その行為や感情(因)がもたらす結果(果)を冷静に推理してみる。
 そんな事考えてみる生活も たまにはよいのではないでしょうか。

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  ひっそりと、地味に進めておりました構想が。

  いつにまにか人が集まり始め、輪郭が浮かび上がりました。

  なのでそろそろ・・始動開始いたします!!





      Giraf Project -日本版ティアハイムをめざしてー          
 
            
                 http://somode.info/giraf/index.html


  
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  ようやくスタートが出来る運びとなりました。

  年寄りだけには任せておけないと

   somode さん始め、興味を持って参加してくれる

  若い方達のお力を借りての船出です。

  やれありがたや ニコニコあせる

  おじさん世代では使いこなせない色んなモノや情報を操る姿は

  非常に心強いものを感じます。

  おじさんおじいさん世代が作り上げてしまった負の遺産を

  軌道修正出来るのはこれから世代の世論と常識!!

  そう!未来は君たちのものだっ!!

  ・・・責任転化・押し付けはほどほどに。

  ああせるちなみにロゴは仮ですので・・・


  さて、記念すべき Giraf Project 企画の第1段として

  
   somode×giraf UST を行います。

  今回のテーマは ”動物愛護管理法改正のパブリックコメントに参加しよう!” です。

  愛護活動をしている方達には知られている事ですが、

  パブリックコメントは、署名と同様に一般の飼い主さんや興味のある方達の声を

  世論として行政側に届ける有効な手段の一つです。

  届けられる声の一つ一つが集まり、大きな流れ創る事も出来るはずです。

  法改正のこの年に、皆で声を上げて行きましょう!!


  
  番組内では、一般の飼い主さん向けに出来るだけ分かりやすいよう

  内容を噛み砕いてお伝えできればと思っています。

  何しろ初の試みですので、不備・不手際その他あるかとは思いますが。

  大きな心で見守り下さい (;^_^A

  
  USTは活動として定期的に行う予定でおります。

  お友達も誘っての視聴・ご参加をお願いいたします。


  
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 昨年の猛暑の後、『今年の冬は厳しくなるぞ~』と予想されていた方々

 大当たりです!!

 私も雪国の生まれですので  

 大雪に見舞われている地域の方々のご苦労をお察しいたします・・。

 しかも国の災害救援費用が仕分けされた次の年にこの状況・・。

 地方自治体の懐にも大寒波が襲いつつあり・・。

 どうなっている日本の政治家達っっ!!





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  「ここ以外と暖かいっすよ!」






 さて、かなり遅くなってしまいましたが

 昨年の暮れ、「一般社団法人 日本動物虐待防止協会」主催の

 動物愛護法改正にむけてのセミナーへ参加させていただきました。

 メンバーは、主催のJapanSPCA 代表の藤村晃子さん

 AERA 太田匡彦さん ・元国会議員 藤野真紀子さん
 
 女優 浅田美代子さん ・動物愛護支援の会 マルコ・ブルーノさん

 パネリストではなかったのですが、デビスカルノ夫人も会場へ。

 で、元ペット店関係者の私。

 先達の錚々たる方達に交わらせて頂き、とても光栄でした!!

 マルコ・ブルーノさん、実は彼の書いた「マルコの東方犬聞録」は

 業界にどっぷりとハマり感じていたモヤモヤを、今の活動に転換するきっかけになった本でした。

 お会いしてみるととても気さくな、目の奥に優しくも厳しい光を持つダンディな方でした。

 


  
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 セミナーの始めは、定時定点回収を題材にしたドキュメンタリーフィルム

 「最後の瞳」の観賞から始まり、ペットの置かれている現状報告や

 何を変えたら良いのかなどのトークセッションが行われました。

 ペットの流通問題、愛護法の週齢問題、犬捨て山を例とする遺棄問題

 愛護センターへの予算問題、保護動物の里親問題など

 其々の立場と経験から、考えさせられるお話が提示されました。




 限られた時間の中、主催側から最後に提示された内容は「オークションの業者登録の是非」でした。

 愛護法改正時に、ペットオークションを業者として登録制にする事が

 はたして愛護に繋がるのかどうかという疑問ですが・・。

 多くのパネラーさんは「断固反対」派で、業として認めないといった趣旨での反対意見でした。


 私の意見としては、法律での規制が確実に行われる事が前提で、

 登録制にすべきと思っています。



 現状、何の規制も無く行われている業です。

 規制・罰則を明言化し、何処かが監視・指導・を行わなければ

 無駄に奪われていく命の蛇口は開きっぱなしで止める事ができません。

 現状では制度を運用する側が税金を使って業界の尻を拭っている

 しかも一番嫌な役目を負わされているというあり得ない状況になっています。

 もちろん原因はこれに限った事ではありませんが、

 まずは命を扱う業界の内部から襟を正す。

 そして飼い主に対して、正しい知識を伝えていく。

 プロと呼ばれるならせめてこんな事位は当たり前にやってほしいなあと。

 そんな思いを込めての「登録賛成」です。

 簡単では無い事も承知していますが、愛護法が適応された摘発例が出ている現状で

 少なくとも水面下に潜ませるよりは良いのかなと思いますが・・。


 

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  「見とるでぇ~~~!」


 
 会の最後には、デビスカルノ夫人が飛び入りで

 殺処分の痛ましさについてお話をして下さいました。

 「処分に使う炭酸ガスの会社と国は繋がっているんじゃないでしょうか!!?」

 と、殺処分の方法に関して大いに疑問と不満を感じておられた事が印象的でした。

 確かに安楽ではないと思いますよね・・。


 
 帰り際、浅田美代子さんからお醤油をお土産で頂いてしまいました。

 澪つくしの舞台になった蔵のものだそうで、重宝しております。有難うございました。

 
 愛護法改正に向けて、まだまだ審議は続きます。

 間もなく環境省より「動物愛護管理法」の改正

 「動物取扱業の適正化について」パブリックコメントの募集がある予定です。

 「環境省自然環境局」
 
 改めてお知らせはしたいと思いますが、皆さんの声を届ける良い機会です。

 しっかり考えて、是非とも参加をお願いいたします。

 「制度の見直しにおける主要課題・資料」

 「制度の見直しにおける主な要望書・資料」

 
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   「ひそひそじゃダメなんだって!!」