大変ご無沙汰してます日記と、まさかの夫の転勤辞令
ものすごく、ものすごくお久しぶりです3日坊主には定評のあるこころんです。前回の記事を見たら7月。今、2月まさかの半年ぶりですが、皆さまいかがお過ごしでしたか。もしかしたらもう見ていらっしゃらない方もいるかもしれませんが、我が家は娘5歳、息子1歳10か月となり、インフルエンザ家庭内パンデミック(私もその中の一員です)など色々とありましたが、元気に過ごしています。子供達の近況ですが、息子は4月で2歳となりますが、すでにイヤイヤを発症していまして日々お世話に振り回されています。すごく可愛くて愛おしいのですが、朝の時間の無い時にやられるとゲンナリしますね娘は娘なりの成長を遂げてはいますが、やはり安定のマイペースさをひた走っています。秋にあった保育園の個人面談でも、コミュニケーションの部分で先生たちの力を借りまくっていたり、周囲の流れや動きに鈍感なので、やはり声掛けは必要など、色々とありがたい指摘をいただいたりしました。うーん、コミュニケーションは前から独特だったけど、同年齢の子(特に女子)のあの会話術を見ると、娘はマイナス1歳以上開きがあるのかなあ、なんて思ったりもします市の保健センターでの相談は継続していて、3~4か月に1度の頻度で保健師さんと面談していますが、やっぱり保健師さん、いつも「個性ですし今は様子見でも大丈夫では~?娘さんなりの成長をしているんですし!」と明るく誘導されてしまい、私の中のモヤモヤは消えないどころか募りつつあり。。今月行く面談では、次回は心理士や児童精神科医に診てもらうルートをお願いしようと思っていました。そんな矢先、夫の転勤の内示がくだり・・・・。えー、今回アメリカ転勤になってしまいました。。ノースカロライナ州のシャーロットという場所です。夫は4月中旬に渡米、私と子ども達は私の仕事やら資格試験の関係もあるので8~9月に渡米をと考えています。転勤の件で以前から、国内の拒否権はないけど、国外がきた場合は①英語圏で、②比較的治安がよく、③家族帯同できる場所ならば可としていたのもあり、夫からも、もしかしたらそろそろ海外くるかもしれないと脅されて?いました。私の一番の不安は、自分も夫も英語力のまるで無さもさることながら、とにかく娘のこと。発達の心配がある以上、異国の地でどうやって就学環境を整えていくのかが最大の課題です。娘は今年の8月で6歳になるので、アメリカではちょうど9月から新学期となる小学校1年生、elementary schoolに入学することになります。いくらアメリカではスペシャルニーズ教育(特別支援教育的な)が盛んだし、手厚いよ!と言われても、きっと州によって差が激しいし、療育となってもすべて英語のため、まずは言語の習得が必要になります。娘はまだ日本での専門医にかかっていないし、未診断にはなりますが、私的にはグレーな部分を結構持っていると思っています。良い支援が入れば本人も周囲も困らないような環境作りができるとは思いますが。。最近の私のネット検索としては、「アメリカ転勤、子供 発達障害」とか調べているんですが、全然情報がないよ・・・ということで、こちらのブログをそのまま継続するかどうか迷ってはいますが、今後はアメリカ転勤へ向けてのつぶやきが増えると思われます。ブログを通してたくさんの方と情報を交換したり、お話しができるといいなと思います