”システム”という言葉にアレルギーを持っている人を良く見かけます。

私もIT企業の最前線で仕事をしていますが、
じつはIT分野は苦手な分野です。
気持ちはわかります。

気がついたら、世の中、”システム=IT”
という図式が擦り込まれてしまっている気がします。

基本に立ち返り、”システム”という言葉を定義してみたいと思います。


大きく、2つ世界標準で定義されている言葉があります。
(私の言葉ではありませんので悪しからず)

①システムとは、定義された目的を成し遂げるための、
相互に作用する要素(element)を組み合わせたものである。
これにはハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、人、
情報、技術、設備、サービスおよび他の支援要素を含む


②システムとは、与えられた目的を達成するための最終成果物(End Product)と
補助的成果物(Enabling Product)の集合体である


シンプルに考えると、
目標→目的→行動→結果
といったところでしょうか。


仕事に置き換えると・・・
目標を立案して、目的に向かって業務実施し、結果・成果を出す。

これがなかなか言葉では分かりにくいのです。

それに気がついた人間は、いつしか数字という便利なモノを発明し、
発展を遂げてきたのだと思います。

そして、数字を扱わせると抜群に力を発揮するのが、
今の時代はIT技術なのです。

そのIT技術を考えたのは他ならぬ人間です。



つづく


ps
書き始めて気がつきましたが、このお題は相当に奥が深いです。










IT企業のビジネスモデルは、現状、主に以下の3つです。

①顧客要望により注文に応じてシステムを開発して、その対価を頂く
②提供したシステム等の保守として、その対価を頂く
③サービスを提供して、その対価を頂く

IT分野は、ものすごい勢いで変化し続けています。
その加速度は、もはや言葉で表現するのが困難なほどです。

それに呼応するように、顧客要望も刻一刻と変化し続けています。


そこで、我々が考えなければならないことは、2つです。

①変化する世の中の流れに身を任せて、流れに乗る
②流れから脱却して、自ら新たな流れを創り出す


ビジネスの本質は、WINWINの関係を築くことだと考えます。


ちょっと、話はそれますが・・・
プロスポーツは、対戦相手(ライバル)があって始めて興行が成り立ちます。
対戦相手がいなくなると、試合が出来ない。
つまり、ビジネスが成り立たない、ある意味特殊なビジネスモデルです。

ライバル関係なので、試合をすると、勝ち負けの結果は出ます。

しかし、ビジネスとして考えると、WINWINという不思議な関係性です。


プロスポーツ=プラットフォーム
と、考えると合致がいきます。

プラットフォームの上に色々なモノが立ち並び、
集客、広告、販売・・・etc
と、色々なことが回りはじめて、ビジネスが成立します。


今、我々が考えて色々と実践しているのは、
前述した、自ら流れを創り出す方法です。

つまり、”新ビジネスプラットフォームの構築”を目指しています。


現在、それらを実現すべく様々なことにチャレンジをしています。


但し、”新プラットフォームの構築”、という言葉とは裏腹に、
やっていることが泥臭いコトも事実です。
誤解や勘違いも多く、言葉や文字で伝えきるのは中々難しいのも事実です。


新しい事実は、もう少し先の未来に世間がついてくる・・・
ということを信じて、最近は日々ビジネスを楽しんでいます。











ずいぶんと久しぶりの更新になってしまいました。
ほぼ3ヶ月ぶりです。

この間、新しい試みにいくつかチャレンジしてみました。
未経験の分野へのチャレンジばかりで、
試行錯誤、かくかくしかじか・・・

その中で、ひとつの成果がありました。
社内広報誌の創刊です。


3年ぐらい停滞していた企画ですが、
ちょっとした出会いと発想の転換で、
一気に進められました。


社内広報誌は、我々の既存のお客様に向けて、
そして、新しくお客さんになって頂ける方たちに向けて、
情報を発信するツールとして活用していく予定です。


当初、”社内広報紙の制作”
という言葉だけがあったのですが、
具体的な方法論が見当たりませんでした。


一人で悶々と考えていても進まないことが、
社内、社外問わず情報を発信し続けることで、
不思議と協力者が現れるものです。

”情報発信力”

簡単なようで簡単ではない”能力”ということを実感しました。

成果品は上々の出来です。


情報誌は営業時に持って歩いています。
出来るだけ多くの皆様に直接手でお渡ししていきます。

是非、楽しみにしていて下さい。