太鼓の達人が好きになり、小さいフィギュアが大好きな次男に。
気分転換にもなるハンドメイドでプレゼント。
ペットボトルの蓋を2つくっつけて
白いビニールテープで巻き。
マッキーで胴体着色。ベタベタするので
さらにセロテープコート。
折り紙を丸く切って、顔を書き、ボンドでペタリ。
よくできた!と眠った後に並べておいた。
朝、思ってたほど、はしゃがない。
あれー。
夕方、自転車の後ろ席から話しかけられた。
「ねぇー、どんちゃんたちさぁ、足を付けたほうがいいんじゃない?」
そこだと思ったさ!!くっそー!!
キリで穴を開け、綿棒を短くしたものを16本差して、ご満足いただけました
母ちゃんが欲しかった はしゃぎっぷり
どうにか見られて良かったです
足をつけた後さらに、よもぎまる(緑色)だけ、なんだか背が低いと訴えられ、足の長さを調節して、ようやく受け入れられた次第。
これまでのプレゼント作品。こむぎ粘土より紙粘土が長持ちしますね。処女作「はなちゃん」の喜びっぷりが忘れられません。右上「いろっぴ」は、実際はオレンジと茶色はいない、ピンクと黒と白が足りないとのご指摘を受け、後日正式メンバーに入れ替えた次第。
じぃーーーーーっ。これでいいか?喜んでくれるのか?母の執念は はしゃいでくれるまで続いていくのである。