ひさびさすぎる

こんばんは

ひさびさです。

ただいまテスト期間中です。



私は福祉系大学に通っているのですが覚えなきゃならないことが膨大すぎる。そろそろ耳辺りから煙が出てきてもいい頃だ…







そして突然のカミングアウト




私は仮面ライダー電王がすき。

だいすき。

別にヒーローオタクでも仮面ライダーオタクでもないが。電王がだいすき!！



もうキャラといいストーリーといい最高。涙有り笑い有りとは電王のことを言います。



したがって今年から始まった仮面ライダーディケイドもチェックしなければなりません。


奴が出るので。




話は変わりますがＮの話はまた後日…







あぁ久しぶりだってのになんとまとまりのないブログだこと…



テストがんばるます。

Ｎのこと

１月２日の記事「うし。」に出てきたＮ。


Ｎは私の三歳年上。大学一年の六月から付き合い始めた。


こいつもなかなか変。

こいつのどこが一番変だったかというと











当時22歳にして















実家から粉ミルク（チルミル）を送ってきてもらっていた






しかも飲むんじゃなくて付属のスプーン使ってサクサク食ってた



ありえねぇ





もうね、初めてそれ聞いたとき目玉飛び出すかと思った。ぶっちゃけどん引いた。しかし恋の魔力というものは恐ろしいもので。


よく考えたらそれもかわいくないこともないかな
とか思った自分もいました。バカだ、バカ。自分バカ。





そしておそらくＮもそんな自分をかわいいと思っていたと思う。




今考えれば奴はナルシストの気があったように思う。


失礼かもしれないけど私を気遣う言動の裏で「彼女を大切にしている自分」に酔っていたようにも見えた。

Ｋｰ20

あー楽しかったＫｰ20!!まさかあんな結末が待っているとはね!!おすすめです。










映画が終わりゆーとやや興奮気味に感想や疑問などについて語り合っていたとき。


ゆ「で風間トオルがさ!!」



ぴ「・・・・・・(・ω・)」










それはクレヨンしんちゃんに出てくる英語塾に通ってる魔女っ子好きの幼稚園児です。








正解は「仲村トオル」です。ちなみに明智さん役です。









そう間違える発想がすごい。映画の余韻が吹っ飛びました。