私は心屋塾マスターコース
(カウンセラー養成コース)で勉強している。



学んでみて、


私の感覚では、
カウンセリング手法を学んでる〜!



というより、
とにかく
自分を知ること。
自分を感じること。



とにかく、とにかく、
こればーーーーっかり。



目の前の人は私のかけらをもっているということが、
ふにおちた。



そうなると、
悩み事があってカウンセリングに来る人は、
クライアントの様で、
つまりは私だびっくり



私が悩み相談に来るってこと。



そう思うと



カウンセリングの練習も大切なんだけど、
それよりも、
自分を知ることが
結局は
カウンセリングをするうえでとても大切だと思った。



で。




自分を知る上で
重要なのは両親。



マスターコースで勉強するうちにうすらうすらと、
両親に会ってみること、
色んな面で面白そうだな〜と思いだした。



私も知らない私を思い出すきっかけになるかな。



カウンセラーをするうえで、とっても貴重な体験になることは間違いない。




色んな興味からの
不純な動機だけど、
理由はなんであれ
両親と会ってみようと決めた。


私の実験。



両親と繋がっているであろう人は大体検討がついていたから、
その人達に連絡してみた。



そしてまず第一段、
明日母と会ってみることに。



いつかのマスターコースでの宿題で、《両親にインタビュー》するというのがあり、
私は旦那さんにインタビューをした。



そのインタビューも、
両親に会った時にしてみよう




今の私の気持ち。
母に対して特に何も感じない。


でも、マスターコースで気付いた私の色んな気持ちを伝えてみる。




父と連絡を取っていると、
ぐぅんとなる。

エレベーターで降りる時の
ぐぅんとなるあれ。


なんでだろう。
顔も何も記憶がないからかな。
なんか怖いような感じかな。


父に何も思っていることや言いたいことはない。

それでも、
会ってみて、
その時なにか気持ちが湧いてきたり、
言いたくなれば
そのまま出そう。





とにかく!

笑って感情をちらさない、
ごまかさない。
愛され前提で話をする。




ここだけだ。



雨の中、いってきます。





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私は今心理カウンセラーを目指して心屋流心理学を勉強中の33歳です晴れ

5歳双子と1歳の男の子3人の母で
さらに仕事をしているのでなかなか返信が出来ないと思いますので、
気長にお願いしますショボーン