なんとも言えない気づき

おはようございます

谷渕陽子です

「気づくこと」

それは

果てしなく成長をつづけていくために

欠かせないこと


今日も鈴木秀子先生の

言葉に

なるほどと思った


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横木少年は

学校で難しい勉強をして

それが理解できるたびに

ほほえみを浮かべていた

「あっそうか」と気づきを得ることが

人を生き生きさせる

病気の横木少年は、やがて亡くなる

彼の死に顔は

横木少年のほほえみは

謎のように難しい英語を理解したときに

浮かべるほほえみだった

亡くなる時のかれは

生死のさかいのなかで

勉強とは比較にならないほど

深い気づきと満足を得たに

違いない

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鈴木先生は、こう語る

亡くなる時の「気づき」？

人生の集大成の「とき」に

すばらしい気づきがあること

それは

自分が人生をどう生きてきたか

かけがえのない自分は、「生きる」という

責任を果たしたのか


こんな問いに面したのだろう

ああ、すばらしい言葉に出合った

何とも言えない「気づき」だ

精一杯生きているか

おはようございます

谷渕陽子です

八木重吉の詩

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花はなぜ美しいのか

ひとすじのお気持ちで

咲いているからだ

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与えられた場所で

いま、与えられたいのちを

精一杯咲いている


その姿に

濁りはない

「美しい」とこころから言える



松原泰道先生は

「私たちも、精一杯生きよう」

と

言ってくださった



精一杯生きているか？

あんなに美しい花を咲かせている花に

「問われているような気がする」

目の前の

あじさい。

健康に生きる役目を持っている

おはようございます

谷渕陽子です










さっき読んだ本の話です

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一滴の血液が心臓をでて

動脈や、細い毛細血管を経て

酸素を送り

静脈で炭酸ガスを運んで

心臓に帰る時間は

約３０秒です

ものすごいスピードで

私たちの、体を清めてくれている

心配ごとがあると

炭酸ガスを多く発生するので

酸素が多く必要になるので

心臓の鼓動が早く働いて

調節してくれる

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なんて

私たちの体は、うまくできているのだろう

これに守られて

健康に生きている



自然の大きな思いやりに

感動！

だから

病気は、

体からの、「もう動けない！」

メッセージ・・・・



そうだ

守られてるこの体を

健康に気をつけて生きるのは

私たちの役目なんだ



ありがとう、自然！！！