ほんものリーダーは自分の命を削りながら組織づくりに挑戦する

ぶれない思考軸で生きる「ほんものリーダー」

2000人誕生プロジェクトの谷渕陽子です

おはようございます





9月の致知に

「極意」とはについて書いてある

「極」とは「ごく」

その意味は、

体の端から端まで緊張させて動作すること







「意」とは「い」

その意味は、

解体すると

「音＋心」は

心で音を聴くだ




それは、心を無にして心眼で観る

とある



「今日一日を一所懸命に生きよ」という天の声を聴き戒める

とあった


「極意」とは

体の端から端まで緊張させて、今日一日を一所懸命に生きよ

だ。



この「極意」を「仕事」に

置き換えると

仕事とは

「毎日、自分の命を削って向かうもの」

それぐらい、人生で大切なことなのだ。

ほんものリーダーは自分の命を削りながら組織づくりに挑戦する

ほんものリーダーは、一つの目標に向かいみんなの心に灯をつける

ぶれない思考軸で生きる「ほんものリーダー」

2000人誕生プロジェクトの谷渕陽子です

おはようございます



千葉ロッテの優勝は、組織作りの原点だ

選手みんなが全力を出し、

チーム優勝のために「一つ」となった

監督の力なんて微々たるもの

チームも

ファンも

お客様も

みんんなが一つとなった時の

「力」って

すごいんだ

それは、「情熱」

それは、「思い」

それは、「こうありたいという強さ」

なんだ

組織は

そんな風になったとき

力を発揮する


それが、ほんもの

「ほんものの組織」となる

だれが点を入れた

だれがミスをした

だれが頑張った

そんなもの、なくて

「こうしたい」という気持ちがみんなの心にあった

だから「灯がついた」


ほんものリーダーは、一つの目標に向かいみんなの心に灯をつける

ほんものリーダーは、「今日しかない」を心に、「今日」と言う日を生きていく

ぶれない思考軸で生きる「ほんものリーダー」

2000人誕生プロジェクトの谷渕陽子です

おはようございます



今日しかないかも知れない

いや、今日しかない

そんな心のやり取りで

ふと見たら

カーテンを抜けてはいってくる

あたたかい日差し

そうだった、１１月だ

なんて、あったかい日差し

私にくれる

外へ出ると清清しい空気がただよってる

今日もおいしい空気と

あったかい日差しをもらって

生きていく

今日しかないこの日を

ありがとう、ありがとう

何を見ても｢感謝」だなああああああああ

今日の命をありがとう

ほんものリーダーは、「今日しかない」を心に、「今日」と言う日を生きていく