自閉症女児Aちゃんの経過を、Aちゃんお母さまのご許可を得て、ご報告させていただきますね(*´▽`*)

 

対象:Aちゃん女児10才。普通学級。

 

症状:人間関係・コミュニケーションが苦手、奇声、大声、よく分からない行動。

 

セッション回数:月1回(1.5時間)のペースで、今月で2年3ヵ月になります。

 

ヒーリング内容:

1年目:憑依霊(死んだ動物と死者。複数)を手放すヒーリングを多くやりました。過去世の癒しと、潜在意識の置き換えもやりました。

同時に、お母様の偽我を抜くワークをしました。

2年目:憑依霊、潜在意識、過去世、をまんべんなくやりました。

同時に、お母様の偽我を抜くワークをしました。

3年目(今):これまでの2年のヒーリングの結果、ほぼ普通の子に戻りました。

 

今回のセッションでは、創造主の導きにより以下をヒーリングすることになりました。

◎発達センターを含めた周囲の人からの「念」。

 

自閉症児や発達障害児に対して、大半の人は、「この子は病気なんだ。だから自閉症という概念を教える必要がある。また自閉症児が学ぶべきことを、教えてあげる必要がある」、という考えで、本人に対します。

人の思いは「念」「エネルギー」であり、念エネルギーは飛び、本人にくっつきます。

私が心眼でAちゃんを視ると、Aちゃんは黒い膜に包まれています。

その黒い膜は、親、周囲の人、学校や発達センターの先生方による「この子は自閉症だ」という「思い」「念」です。

Aちゃんは、その念に囲まれ、その念の膜から出ることができません。

この念は「守る」という良い意味もありますが、同時にAちゃんの真我を閉ざす悪いものでもあります。

周囲のかたがたはAちゃんの真我を信じていないので、Aちゃんは真我を発揮できない状態になっています。

Aちゃんは自閉症・発達障害児という膜(レッテル)に包まれてしまい、真我を発揮することができない状態になっていることが、今回の創造主へのリーディングにより明らかになりました。

そこで、創造主の導きに従い、今回は、その膜を外すヒーリングをおこないました。

 

最後に、創造主に対し以下を質問しました。

①Aちゃんが今通っているB発達センターに通いつづけるとAちゃんはどうなりますか?

答え:守られてはいるが、真我を発揮できない。

②Aちゃんが今通っているC発達センターに通いつづけるとAちゃんはどうなりますか?

答え:守られてはいるが、真我を発揮できない。BセンターよりCセンターのほうが対発達障害児に対してのマニュアルがより整っているので、真我がより発揮できない。

 

ということで、BセンターもCセンターもどちらもが、Aちゃんを守ってはいますが、しかし「人間」としてのAちゃんの「真」の発育を妨害するものとなっています。

両センターとも、やめることで、Aちゃんは普通の子になることができます。

 

 

 

 

 

 

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