障がい者の心の声と接する家族の思いを絵本に

障がい者の心の声と接する家族の思いを絵本に

私自身がうつ病を患って14年以上になります。うつ病になった経緯や今の生活などもおりまぜながら、絵本作成の進行状況について伝えます

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おはようございます。今日もブログをご覧になって下さり、ありごとうございます。

 

このところ体調が悪く、昨日はクラウドファンディングのお知らせを出すのが

やっとの状態でした。

 

今日がクラウドファンディングするまでの経緯③ということですが。

出版社に文章作品を応募して、私自身だめだろうなと思って、

忘れていたのですが、③~④か月後にある出版社から一通の手紙が届きました。

 

内容としては残念ながら選外でしたが、大変印象に残る作品なので、自己負担は

ありますが、深いママと僕の愛情を描いており、障がい者理解に一石を投じる作品

になっており、出版を検討したいが、お気持ちを確認したいというものでした。

 

ここまでお読みになって頂きありがとうございます。

 

今日はさらにアメブロの書き方の勉強や仕事にもいけるように頑張りたいと思います。