こんな風にふと思った。
もし私が「カウンセラー」でなかったとしたら、
過去に苦しめられた不安障害のことは、
普段は思い出しもしないだろうと。
プライベートな存在の「私」は、
とっくの昔に不安障害を克服し、
卒業しているというのに……
カウンセラーとしての「私」は、
未だに不安障害というテーマを
探求し続けている。
面白いですね。(と、自分で思った)
別ブログに、上記の内容と
「今現在の自然体の私」について書いてみました。
興味のある方は、よろしければお読みください。
今日も、ありがとうございます!
皆さまが、笑顔いっぱいでありますように!