関する本を読み返しました。
※『アタッチメント 生涯にわたる絆』(数井みゆき・遠藤利彦編)
読み返しながら、自分自身のアタッチメントスタイルについて
振り返ってみました。

子どもの頃は、「回避型」の傾向が強く、
社会不安障害で悩んでいた頃は、
「不安-アンビヴァレント型」の傾向も持ち合わせていました。
今では、「安定型」に変わっています。
(「回避型」は多少残っています)
上の表現だけでは分かりにくいと思いますので……
興味のある方は、別ブログに詳しく書きましたので、
よろしければご覧ください。
不安障害克服とアタッチメントタイプの変化(私の事例)
今日も、ありがとうございます!
皆さまが、笑顔いっぱいでありますように!