石井裕之先生の本、
『チギレグモノ、ソラノシタ』を読みました。
この本は、心理療法のエッセンスが織り込まれた
小説仕立ての本です。
6名の元同級生と、
彼ら彼女らが高校2年のときに学校にやってきた
教育実習生の奈津美先生が出てくるストーリーです。
私は心理系の本だろうと油断して読んでいたのですが、
最終章には思いがけず感動させられました。
別ブログ「あるがまま日記」に
本の紹介と読んで思ったことなどを書きました。
興味のある方は、ご覧ください。
※別ブログへのリンクです。
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