最近、高橋惠子先生の
『絆の構造 依存と自立の心理学』という本を読みました。
母子関係や家族、仲間、友人、恋人との絆について
データをまじえながら、様々な切り口で解説されている本でした。
私が重要視している
ボウルビィ先生のアタッチメント(愛着)理論についての記述も
書いてありました。
今日は、別ブログ「あるがまま日記」に、
その本の紹介とアタッチメント理論についての記事を書きました。
よろしければ、読んでやってください。(^-^)
>>絆の構造 依存と自立の心理学 ~母子関係に限定しないこと
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