こんばんは。
今日は昼間、近所の公園にセミたちの様子を見に（聴きに）行ってきました。
まだまだ鳴いていたので嬉しかったです。
セミたちの鳴き声を聴きながら、
「うん、うん。そうか、そうか。」と、まるでセミたちの父ちゃんのような気持ちになりました。
あいかわらずセミたちのことが、かわいくて仕方のない私です。
でも鳴き声のボリュームが小さめだったので、数は減ってきているのでしょうね。
ちょっぴりさみしい気持ちにもなりました。
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今回も通路で仰向けになって寝ているセミを見つけたので、お腹をちょんと突っつくと、しっかり指を掴んでくれました。
かわいいやつめ。
でも本当は、仰向けになっていたのは弱っていたからなのでしょうね。
元気なセミだと、すぐに飛んでいってしまうのに、そこまでの元気がありません。
いつものように、木まで運んであげました。
（もしかすると、大きなお世話なのかもしれないけれど）
夜になったけど、今頃どうしているのかな。
まださっきの木にいるのかな。
ちょっと気になる父ちゃんでした。
今日も、ありがとうございます！
皆さまが、笑顔いっぱいでありますように！
もうすぐセミたちの季節が終わる。
来年また元気に生まれてきてください。
（あ、土の中にもいるのですよね）