わたし、
ちょっくら
死んできました
ついに壊れたか‼
いや、
壊れてませんよ
はるちゃんです
こいつ、
なんいいよん
って思ったでしょ。
いや、
本当ですよ
死んだのは
でも、
ちゃんと生き返ったので
ご安心を
あのね、
『死の体験ワークショップ』
というものに、
本日行ってきたんです。
お坊さんが
ファシリテートしてくれて
物語に沿って、
死期に近づきながら
色々なものと
お別れして
手放して
最後は
死ぬの。
そんな、
ワークショップ。
もーね、
前から興味あって、
絶対に行きたい
って思ってたもんで。
すごく
すごく
すごーく
たくさんの
気付きがあった。
こんなこと言ったら
誤解されそうだけど、
そして、言うのも
結構バンジーなんだけど、
わたしさ。
実はさ、
死ぬこと
怖くないのよ。
なんならね、
生きてる方が
怖いと思ってる。
いや、
思って『た』
に、
大分変わったけどね
普通さ、
いや、
おおかたさ、
『死ぬのが怖い』
よね❔
わたしの場合は、
毎日毎日を
生きる方が
実は、
怖かった。
今も
怖いのは一緒。
そこは変わらない。
今日も一日
何も起きませんように。
怖いことおこりませんように。
無事に、安全に、無難に
過ごせますように。
毎日、
毎日、
いつ来るかわからない
『怖いこと』に怯えて
日々を過ごしていることが
多かったから。
むしろね、
『明日死ぬかもしれない』
の方が、
変だけど
おかしいけど
気が楽っていうか。
あ、
別に自殺願望があるとか
そんなんじゃないのよ
ただ、
生きる=苦しい、怖い
死ぬ=苦しい、怖いからの解放
みたいな。
生に対する
執着がないのよね。
だからかな。
わたしね、
体内に良性のおできのようなものが
実は２つあるのだけど。
(要定期観察みたいな)
どちらも、
最初に
見つかったときに
焦らなかったのね。
なんだろう、
死ぬの怖くないもんで
もしガンとかなら
まぁ、
死ぬまでの苦しい時間は嫌だけど
死ぬのは怖くないから。
あ、終わっていいんだ。
って思えるかも。
とか
まぁ、
悪性じゃなかったから
実際そうなれば
怖くなったり
命がおしいと思ったりしたかもだけど。
まあ結局
わかんないのね。
自分の反応。
だからね、
一回体験したかった。
『死ぬ』って
どういうことか。
わたしは、
どう感じるのか。
興味があった。
で、
実際に今回体験してみて…
そりゃーもう
たくさんの気付きがあった。
まずね、
わたしね
『死ぬの怖くないしー』
とかいいながらね
大分早い段階で
泣いてたからね‼‼
なんだろう。
最初辺りは
悲しいとかより
『不安と恐怖』
が大きかったかな。
わたし、
どうなるんだろう。
わたし、
たくさんの人に迷惑かける。
わたし、
苦しむのかな。
やだな。
怖いな。
結局さ『死』を意識しても
この
『漠然とした不安と恐怖』
に、
やっぱり支配されるのよね。
『あぁ、死ねるかも』
みたいな安心感
ひとかけらも無かった。
そして、
死期に近付くにつれ
ひとつ。
時には
ふたつ、みっつ。
『大切なもの(人、活動、夢)』
を、手放すの。
わたしさ。
最後の方に残ったの、
全部
『人』でね。
そして、
死ぬ間際
一番最後に
さよならしたのは
『おかあさん』
だった。
なんだろう。
一番最後まで
一緒に居たい。
そう思ったんだよね。
あとね、
実はちゃんと想像したこと
無かったんだけれど。
わたしが
『死ぬ』と、
もしかしたら
沢山の人が悲しい思いを
するかもしれないってこと。
その辺りについても
改めて気付けて。
ってことは
わたしが
『ただ生きているだけ』
で、
嬉しい人もいるかもしれないと。
つまり、
『居るだけでいい』
んじゃないかと。
存在してるだけで
『価値がある』
んじゃないかと。
改めて、
そう思えて。
わたしの命は
わたしのものだけど。
わたしではない
他人達にとっても
大切なものなのかもしれないと。
なんだか、
そう思えて。
ちょっとだけ、
今、生きてるこの世界は
そんなに怖いこと
ばかりじゃないのかも。
と、思えたり。
そして改めて、
なんだかんだと、
怖がりながらも
ビビりながらも
よう、
今まで生きてきたなって。
わたし、
えらかったね。
がんばったね。
ありがとうって。
そして、
せっかく今
生きてるんだから
もう、
我慢しなくていいから
人目気にしなくていいから
したいこと、
していいよー
自由にしていいよーって。
怖いまんまだけど、
そのままで
やっていいんだよーって。
思えました
一回死んで、
生き返ったあとの
スタバー
一回死んで
生き返ったので、
生まれ変わったって
ことよね
でも、
ビビりで
怖がりで
ヘタレなまんま(笑)
それでも、
そのまんま
わたしは
わたしを
生きてもいい
生きてる今だから、
できること
したいことしよう❤
舵が切られた気がする
※死の体験ワークショップ
に興味のあるかたへ。
一般的には『死の体験旅行』と
いう名目で、お寺のお坊さんがたが
中心となり、全国各地、
不定期に開催されているようです。
『死の体験旅行』で、
Yahooさん、Googleさん等で
検索してみてください
ちょっくら
死んできました
ついに壊れたか‼
いや、
壊れてませんよ
はるちゃんです
こいつ、
なんいいよん
って思ったでしょ。
いや、
本当ですよ
死んだのは
でも、
ちゃんと生き返ったので
ご安心を
あのね、
『死の体験ワークショップ』
というものに、
本日行ってきたんです。
お坊さんが
ファシリテートしてくれて
物語に沿って、
死期に近づきながら
色々なものと
お別れして
手放して
最後は
死ぬの。
そんな、
ワークショップ。
もーね、
前から興味あって、
絶対に行きたい
って思ってたもんで。
すごく
すごく
すごーく
たくさんの
気付きがあった。
こんなこと言ったら
誤解されそうだけど、
そして、言うのも
結構バンジーなんだけど、
わたしさ。
実はさ、
死ぬこと
怖くないのよ。
なんならね、
生きてる方が
怖いと思ってる。
いや、
思って『た』
に、
大分変わったけどね
普通さ、
いや、
おおかたさ、
『死ぬのが怖い』
よね❔
わたしの場合は、
毎日毎日を
生きる方が
実は、
怖かった。
今も
怖いのは一緒。
そこは変わらない。
今日も一日
何も起きませんように。
怖いことおこりませんように。
無事に、安全に、無難に
過ごせますように。
毎日、
毎日、
いつ来るかわからない
『怖いこと』に怯えて
日々を過ごしていることが
多かったから。
むしろね、
『明日死ぬかもしれない』
の方が、
変だけど
おかしいけど
気が楽っていうか。
あ、
別に自殺願望があるとか
そんなんじゃないのよ
ただ、
生きる=苦しい、怖い
死ぬ=苦しい、怖いからの解放
みたいな。
生に対する
執着がないのよね。
だからかな。
わたしね、
体内に良性のおできのようなものが
実は２つあるのだけど。
(要定期観察みたいな)
どちらも、
最初に
見つかったときに
焦らなかったのね。
なんだろう、
死ぬの怖くないもんで
もしガンとかなら
まぁ、
死ぬまでの苦しい時間は嫌だけど
死ぬのは怖くないから。
あ、終わっていいんだ。
って思えるかも。
とか
まぁ、
悪性じゃなかったから
実際そうなれば
怖くなったり
命がおしいと思ったりしたかもだけど。
まあ結局
わかんないのね。
自分の反応。
だからね、
一回体験したかった。
『死ぬ』って
どういうことか。
わたしは、
どう感じるのか。
興味があった。
で、
実際に今回体験してみて…
そりゃーもう
たくさんの気付きがあった。
まずね、
わたしね
『死ぬの怖くないしー』
とかいいながらね
大分早い段階で
泣いてたからね‼‼
なんだろう。
最初辺りは
悲しいとかより
『不安と恐怖』
が大きかったかな。
わたし、
どうなるんだろう。
わたし、
たくさんの人に迷惑かける。
わたし、
苦しむのかな。
やだな。
怖いな。
結局さ『死』を意識しても
この
『漠然とした不安と恐怖』
に、
やっぱり支配されるのよね。
『あぁ、死ねるかも』
みたいな安心感
ひとかけらも無かった。
そして、
死期に近付くにつれ
ひとつ。
時には
ふたつ、みっつ。
『大切なもの(人、活動、夢)』
を、手放すの。
わたしさ。
最後の方に残ったの、
全部
『人』でね。
そして、
死ぬ間際
一番最後に
さよならしたのは
『おかあさん』
だった。
なんだろう。
一番最後まで
一緒に居たい。
そう思ったんだよね。
あとね、
実はちゃんと想像したこと
無かったんだけれど。
わたしが
『死ぬ』と、
もしかしたら
沢山の人が悲しい思いを
するかもしれないってこと。
その辺りについても
改めて気付けて。
ってことは
わたしが
『ただ生きているだけ』
で、
嬉しい人もいるかもしれないと。
つまり、
『居るだけでいい』
んじゃないかと。
存在してるだけで
『価値がある』
んじゃないかと。
改めて、
そう思えて。
わたしの命は
わたしのものだけど。
わたしではない
他人達にとっても
大切なものなのかもしれないと。
なんだか、
そう思えて。
ちょっとだけ、
今、生きてるこの世界は
そんなに怖いこと
ばかりじゃないのかも。
と、思えたり。
そして改めて、
なんだかんだと、
怖がりながらも
ビビりながらも
よう、
今まで生きてきたなって。
わたし、
えらかったね。
がんばったね。
ありがとうって。
そして、
せっかく今
生きてるんだから
もう、
我慢しなくていいから
人目気にしなくていいから
したいこと、
していいよー
自由にしていいよーって。
怖いまんまだけど、
そのままで
やっていいんだよーって。
思えました
一回死んで、
生き返ったあとの
スタバー
一回死んで
生き返ったので、
生まれ変わったって
ことよね
でも、
ビビりで
怖がりで
ヘタレなまんま(笑)
それでも、
そのまんま
わたしは
わたしを
生きてもいい
生きてる今だから、
できること
したいことしよう❤
舵が切られた気がする
※死の体験ワークショップ
に興味のあるかたへ。
一般的には『死の体験旅行』と
いう名目で、お寺のお坊さんがたが
中心となり、全国各地、
不定期に開催されているようです。
『死の体験旅行』で、
Yahooさん、Googleさん等で
検索してみてください