わたし、
自分にビリビリきた言葉は
シールに書いて
スマホカバーの内側に
貼り付けるようにしてるのね。


午前中、仕事しながら(サボりながら笑)
この間、ひらっち塾で詰まった
『いるだけでいい』
貼ってなかったなぁーと思って。


あの時、
ひらっちさんから
どんな言葉貰ったかなって、
思い出してたの。


『ここに居るだけでいいよー』
『居るだけでいいんだよー』
『居るだけで十分だよー』

『生まれてきてくれてありがとー』



…わたし、
生まれてきてよかったのか?
えーんえーんえーんえーんえーんえーん
なんかそんな思いがふと出てきた。


そのままほっといて
その気持ちを味わう。





『わたしなんて、居ないほうがいい。』
えーん



…そうそう、
5月のなんやかんやある前、
これ出てきたのにすっかり忘れてた。


そして

『私なんて生まれてき来なきゃよかった。』


そんな思いまでポロっと出てきた。
…なんか吐きそうだけど止めない、続ける。



『私でよかったの?』

『私が生まれて本当によかったの?』





『私が生まれてごめんなさい』


ゲローゲローゲローゲローゲローゲロー



どーんチーンチーンチーンチーン
…根っここれかも。


わたしの
でっかい根っこ。



…あのね。
わたし、本当はここにいないかもしれなかった。


それは、
母がわたしの兄か姉を
流産しているから。


もし、
その兄か姉が生まれていたら。


タイミング的に
わたしは確実に存在しなかった。


わたしはどこかで、
その罪悪感があったのかもしれない。


いや、
あったんだ。


兄か姉の命と引き換えに
自分がここに存在することの
罪悪感。


二人分、
ちゃんと生きなきゃ。
頑張らなきゃ。
こんなんじゃダメだ。
って、思ってたのかもしれない。


そして、
本当に、わたしでよかったのか。


ここにいるのが、
生まれてきたのが
わたしでよかったのか。


ごめんなさい。
ごめんなさい。


本来いるはずのないわたしが、
生まれてしまってごめんなさい。


そんな思いが、
あったんだガーン


見つけてしまって大ボス。


わぁ。。。
チーンだねこりゃ。




わたしは、
そもそもの、
これまでの私を許してなかったんじゃなくて


生まれてきたこと
そのものを許してなかったのかもしれないゲローゲローゲローゲローゲロー


なんてこった。


だから
何かある度に


『もう許して…』


って思いが、
ポロンと自分から出てくることがあったんだ。


これだ。
これだ。
これなんだ。


癒しどころ、ここだ。





わたしは、
わたしや周りの人を
幸せにしてあげるために
生まれてきてあげたんだよー


わたしは、
ここに居ていいんだよー


わたしの存在が
周りの人を明るく照らすんだよー


いるだけでいいー
いるだけでいいー


ひらっちさん
のり子さん

ありがとーえーんえーんえーんえーんドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ