最新の研究の脳老化について西 剛志先生が出版されています。

30分以内の昼寝は、ストレス改善に良く推奨されているそうです。

しかし1時間以上の昼寝を常習にしてしまうと1.4倍認知症のリスクが多くなるそうです。

夜の睡眠が7時間と6時間では、30%アルツハイマー認知症の発病が上がるそうです。

大谷翔平選手も体力は、睡眠調整といっていますね。

7時間の睡眠とれるようにしたいですね!

 

心のかあちゃん 村田悦子

 

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