妻の””余命宣告1年”と聞いた夫は、残された妻の時間を笑顔で過ごして欲しいと思いとった
行動は、””一日一文””毎日妻が笑って読める短編小説を書いて妻にプレゼントしたという。
妻は、その小説を読んでは、毎日笑っていたそうです。
結果
””余命宣告1年””と医師から告げられていた妻は、5年の月日を過ごすことができたそうで
す。
夫は、最終章を書いたとき、天国の妻だけが読める空白の本章で、完結編として、ペンを置き
追記として、妻にとっては迷惑だったかもしれないけど。。。と記されました。
「TVで観ました。」
この夫婦愛。皆さんどう思いますか?
心のかあちゃんの目には涙でいっぱいになりました。
天国の奥様決して迷惑だなんて思いませんよね!
旦那様の深い愛情に包まれて幸せな人生を感じて過ごされていたに違いありません。
心のかあちゃんより
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