こころのほし上映会で上映します☆彡

 

ママのおなかで笑っていたよ~パパも育児上手になる魔法~

 

胎内記憶をもって生まれてくる子供たちは声を揃えて「お母さんやお父さんの役に立つために生まれてきた」と言います。
赤ちゃんは自分でお母さんを選び、お腹の中で夫婦の会話を聞き、父親の顔すらも認識しています。この事実をこれからパパ・ママになる方、若い人たちにも知ってもらう事で、育児への関心が高まると思います。

この映画を観ていただくことで、親と子の関係について改めて考える機会に、良好な親子関係を築いていくことがお互いにとって良い影響となっていくことに気付いていただければと思います。


昨今、児童虐待やネグレクトが社会的問題となっています。

 

私たちと一緒に〝子どもの声に耳を傾けることの大切さ〟について考えてみませんか。

 

子どもたちは私たちにとって、​​​​​かけがえのない存在です。

あなたもまた、私たちひとりひとりにとって、かけがえのない存在です。

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内容をご紹介いたします。

 

~以下、公式HPより~

 

胎内記憶についてのドキュメンタリー映画です。

 

胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶。

 

覚えているということは、生まれる前から赤ちゃんには意識があるようです。

 

お腹の赤ちゃんに意識があること知ることで、妊婦さんは赤ちゃんの気持ちに配慮しますから、妊娠中の行動が穏やかになります。そうすると、お腹の赤ちゃんも安心しますし、母子の絆が深まるので、お産もその後の子育ても自然と穏やかなものとなります。

 

妊婦さんだけでなく、パパや家族のみんなも妊婦さんのお腹に愛情のこもった語りかけをすることで、お腹にいるときから赤ちゃんは家族みんなと絆が深まり、応援されているという積極的気分で人生をスタートできます。

 

それを裏付けるかのように、妊娠中からお父さんがお腹に語りかけていた赤ちゃんは、ママがいないときでもパパがいればご機嫌です。

 

胎内記憶はお父さんを育児上手にする魔法なのです。

 

胎内記憶を広く知ってもらうことで、お腹にいるときから赤ちゃんは人格を尊重してもらえるようになります。これから生まれてくる赤ちゃんたちの人生を、お腹にいるときから皆で応援しましょう。


 

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