おはようございます。
グラフィックデザイナーココロノデトックスです。
ブロ友さん達が本の紹介をされていて、
私も、無許可便乗することに。
スミマセン(;^_^A
川端康成の”伊豆の踊子”の途中です。
そろそろ、続きをと考えています。
普通、川端文学に入るきっかけとなるはずの、
”伊豆の踊子”。
なぜに、今更？といわれそうですが、
コピーに”青春と純愛”なんて書かれていて。
ちょっと、私向けではないな。と。
しかし、雪国、眠れる美女、古都を読んで、
”伊豆の踊子”も読もうと。
古都が、
特に好きです。
悲しくも、あたたかで、
ぽろぽろしちゃいました。
カタルシス？と表現したら良いのでしょうか。
川端の晩年の作品です。
話は一転、上記の古都とは全然違う雰囲気で、
京都伏見稲荷をPOPなイメージで。
お土産物のパッケージに良いかな～と。
商用可能です。
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