これはすぐさま反発して正解
今の文春の老獪さの背景がうなずける
きっと この後も 子供のように お互いに そうじゃない そうじゃないと
出てくるのか……
先に 五ノ井さん 伊藤さんについて書いているが
お二人とも 人生に道筋ができ お顔が変わってきている
文春にたれこんだ後の人生を考えてみてほしい
書いてもらって 何かいいことがあるのだろうか……
それで うさが晴れるのだろうか……
自分が相談を受けたら まず週刊誌に行きなさい などとは 絶対に言わないだろう
この世に絶対は ないが ここでは言う
絶対に 週刊誌にたれこむようなことはさせない
X氏とかA子さんとか いつまで続きますかね
今回記事がでたことで 不倫の噂があったのか……と
女性にとっていいことは何もない
週刊誌は こういう記事を書くのをもうやめた方がいいと思う
週刊誌は司法ではないし
週刊誌が書くことが正義ではない
文春については
政治であったりまともな記事については老舗文春というカンジはまだ残っているが
他に関して
不倫記事であったり
ようは売れる記事の 手粗い手法に関しては
現在の弁護士がついている背景があるように考えている
要は、ミドリ十字の安倍氏、ロス疑惑の三浦氏が勝ったように、
『疑惑シリーズ』を書いてきた文春にとって、裁判で負けた相手方の弁護士に顧問を依頼し
勝てる弁護士がついた と考え
そこから方向性は変わったのだろう
松本裁判に関しては 勝てない要素を含んでいる
これまで してきたであろう蓄積が
今回の裁判である
この後も色々とでてくる
それがいいとかわるいとかの問題ではない
文春記事に関しての自分の印象は 手粗い それだけだ
道理を知らないのだから
仕方のないこと
女性の敵として 松本さんというシンボルをたてようとして
文春自身が かなりの女性の敵を作ったというもの
渡部氏の件もそうだが
女性は 女性側に感情移入できない
文春の総力とはいうが
全て 昔の男性というカンジがする 嫌だなーと
そういうところ なんですよ