【不登校の親】押しつぶれそうな日を乗り越えた夫婦の喜びとは | 世界のcocomi┃タレント┃私と話すと大爆笑┃愛と笑いをお届け┃小学生2人不登校の母

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夫婦共通の喜び。


不登校初期は

喜べるものがなかった

 

 

不幸の連続ドラマのような毎日。

 

 

 

なんせ

毎日学校に行くのか行かないのか

それが気になっていたから。

そこから一日が始まっていたから。

 

 

 

でも

今すべてを受け入れようと

意識をし始めて

何が分かったかというと

子供より

夫婦の考え方が変わった

 

 

どこに重きを置くのか

 

 

我が子のどこを育んでいくのか

 

 

夫婦で

子供を

観察しまくった

 

 

夫婦で

意見が合わないことも

ぶつかり合うことも

スルーしたくなるときも

バッキャローと言いたくなる時も

もちろんあった。

※バッキャローは、ばかやろう~のことね

 

 

いろんな育児本

不登校相談

不登校の本

不登校の親の会とか

 

いろんなことを

見まくって

聞きまくって

相談しまくった

 

 

 

けど

 

 

 

いろいろ参考にした結果

 

 

100%ピッタリな回答はない

 

 

だって

我が子のことは

観察している私が一番よく分かっている

とはいいたいが、

 

当時は

我が子のことが

よく分からなかった!

 

分かった風に書くのも変だけど

当時のわたしは観察力ゼロで

我が子のこと理解できていなかった

 

 

 

 

だから子供のことで

夫婦が険悪になる

 

 

 

我が家は喧嘩にこそならなかったが

この先の見えない不安で

夫婦ともに押しつぶされそうだった

※それはそれで子供は察知する

※喧嘩できるほうが楽なタイプの私は、喧嘩しないという選択が苦しかった

 

 

 

 

だから

夫婦で

我が子を観察することにした

※とくに私は当時は観察力ゼロだったから

 

 

いろんな参考書があるけど

参考書だけが絶対ではない

 

 

自分たちが

自分の子を誰よりも理解してあげようと考えた

 

 

夫婦というものは

ときには

 

敵にもなるし

味方にもなる

 

 

 

でも

そもそも

敵でも味方でもない

 

 

 

 

子供を育てるパートナー

※夫婦パートナーだけでなく、祖父祖母ふくめみんなパートナーになりうる

 

 

そう思えてからかな。

 

 

夫が

お昼はみんなでパン屋でパン食べよう

 

 


その一言が嬉しいと感じる


小さなことで喜べる


いまも
喜べない気持ちの時ももちろんあるよ
(笑)


でも
喜べるときは
ほんの些細なことでも
喜んじゃう!

これが

ここみ流!

 

 

 


だれが何と言おうと

喜んじゃう!

 

 

 

わたしたち夫婦も

いろんな修羅場

をくぐってきたよ!

 

 

終わりじゃないよ!

 

 

始まりだー!

 

がんばろう!

オーっ!

 

 

 

兄妹喧嘩:夜の対決

 

 

 

兄妹喧嘩①

 

 

 

不登校は不幸じゃない①

 

 

 

不安と恐怖