【周囲への理解】周囲がやたらとアドバイスしたがる時の対処法 | 世界のcocomi┃タレント┃私と話すと大爆笑┃愛と笑いをお届け┃小学生2人不登校の母

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不登校の場合

 

保護者の周りの

兄妹

うーん親戚?

つまり血のつながりがある人は

不登校になると

気にかけてくれる。

 

そんなことまで

気にしないで!

と言いたくなる時もある。

 

 

でも

親心だったり

良かれと思ってやってくれている。

それは受け止めてみる。

 

 

でも

正直

アドバイスはほどほどでOK。

 

 

それぞれの家庭で

対処法は違う。

 

 

自分の親世代の

ああすれば

こうすれば

は解決にならない。

 

迷いが生じるだけ。

 

 

 

不登校とは縁が遠い人からのアドバイスもちょっとNGかな。

 

 

そんなときは

距離を置く。

 

 

時間と距離を置く。

 

人の話を聞かないやつ的な

扱いをしないで。

 

距離を置きたいだけなんだよね。

 

 

アドバイスされても

実践するつもりがないので

正直聞いているこっちがしんどい。

 

だからあえて距離をとる。

 

距離を取って

本当に自分にとって

必要な人

必要なアドバイスだと思えば

連絡を取り合ってみるのも◎。

 

見極めが大事。

 

 

きっと子供も

学校に対して

距離を取っているのかもしれない。

 

 

本能で距離を取っているかもしれない。

 

逆にこの本能すごくない?

 

 

だったら

ムリに行かせるのはNG。

 

 

大人も子供も

適度な距離が必要だ。

 

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