周囲の人は
・不登校の理由
・行かない間何をして過ごしているのか
・勉強はどうしているのか
気になるところでしょうね。
逆の立場なら
わたし自身すごく聞きたいところです。
わたしなら
グイグイ聞きに行くタイプかも
聞かれたくない
もあるけど
聞いてほしい
もあると思うし。
わたしも不登校の我が子がいて
聞かれたくないけど
聞いてほしい
という逆の心理もある。
身勝手な心理ですけどね
聞いてほしい
もだけど
話したいという衝動もあるかな
わたしはね、あくまでも私は
だって
学校に行かないからといって
ダメになるって誰が決めたの
将来不自由って誰が決めた
周りからの雑念が邪魔しますよね。
誰の固定概念ですか
誰からの目線が気になるの
世間体が邪魔しますよね
自分がママ友に聞かれたくないなら
話さなくていい。
話したくなったら
話せばいい。
敵ばかりではない。
味方もいる
案外話すことで
情報も入ってくる
不登校を笑い話に変えたっていい
不登校＝暗い
のイメージを変えたい
不登校＝自分の意思の選択
と思っています。
よりよい方向へ
自分が選択した道を歩む
みたいな
ママ友の中には
もちろん
力になりたいと思っている人もいる
不登校の子供の力になりたい！
もそうだけど
あなた（保護者）の力になりたい！
と思っている人も
少なからずいますよ
わたしもそのうちの一人です
話したいときは一緒に話しましょう
問い合わせが少しずつ増えてきています
不登校＝無理やり行かせる
ではないんですねって。
このブログだと不登校を
明るく捉えることができますって。
私は自分が不登校だった経験者ではありません。
行きたくなかったけど
行くしかなかった人間ではありますが
不登校本人の気持ちは
分かってあげられないかもしれません。
ですが
不登校の保護者の経験はあります
わたしだからこそ！の視点で
魂のメッセージを送ります
御用の方はぜひ
【不登校ママ同士】へんな気遣い
