ふとなんとなく
今の良いところを探してみた
あたしの場合は
コロナのお陰で
臨時のお金を受け取れた
マスク姿が不自然じゃなく
違和感がない
(その前から度々してた)
ソーシャルディスタンスが保たれる
知らない人とは距離をとりたいから
母との時間が持てたこと
(そうせざるおえなかった)
母におごってもらえたこと
本来なら あたしから連絡したり
会うことはなかった
今の状況だからこそ
その時間が出来た
好きなときに寝て
好きなときに起きられる
好きなだけ気に入った(DVD)のを
見られる(同じものや同じシーン)
だらしなくしてても
注意されたり
なにか言われない
自分だけの事に集中出来た
色々家事的なこととかサボれる
小話のネタになる
内観しやすい
今が理想や望みと違うからこそ
それが叶ったときの感動が味わえる
(叶っちゃうのは決定事項です)
苦しかったりしたからこそ
その逆も味わえる
一人の時間があり
退屈したり、暇したり
寂しかったりしたことも
二人になったときや
仲間と居るときの
楽しさや喜びが味わえる
もらってなかったからこそ
もらったときの嬉さを味わえる
一人でやるのが大変だったから
一緒にやられる気楽さや
安心感や感謝や喜びを得られる
古い友と離れたからこそ
新しい友に出会える
食べれなかったからこそ
美味しいものを食べたとき
喜べる
辛かったからこそ
感謝することが出来る
生きていたくなかったからこそ
生きてることが喜べる
会えなかったからこそ
会えたときの喜びがある
壁が薄く近くて嫌だった家
気を使いまくっていたからこそ
引っ越した先での気楽さや
快適さなんかも味わえる
きっとね
今だからやれてることや
今だからしてることがある
そして
どれもが辛いわけじゃない
その辛さや苦しさを
味わったからには
その裏や逆もまた味わえて
より深みがあって感動的になる
映画やアニメも
なにかしら上手くいかなかったり
望んでない状態だったり
苦しさがあったり
悲しみがあったりする
だけど必ず後半は逆転する
大概はね
だからこそ面白くて
感動できる
友がいなかったら
出来たとき嬉しいし
誕生日やお祝いに
誰も祝ってくれなかったから
こそ祝ってもらえたとき
嬉しいし
だからこそ
自分と居てくれることや
認めてもらえてることが
受け入れられてることが
嬉しかったり
出来なかったことが
出来るようになったら嬉しいし
その喜びを味わうために
そんな経験をしてきたのだと思う
経験出来たこと
体験出来たこと
そして経験するであろうことも
(そんな未来が見えたから)
それを見せてくれたから
見えて分かってるからこそ
今を越えられるし
絶望的にならずにすむし
開き直れたり
辛いもんは辛いし
嫌なもんは嫌
我慢する必要もないけど
本質的な未来を見たとき
今だから辛くてしんどくて
寂しさや孤独感や疎外感や
罪悪感や否定や大変さもある
あるけど
物事には多面的に
良い意味も必ず含まれてると思う
だから
ハッピーエンドで終われる
苦しみや寂しさは
今味わったからもう良い
充分だから
だってもう経験したから
そしたら次に進める
こんな自分だって思ってるのも
意外と悪くないと思えた
だってそしたらさ
些細なことで嬉しいもん
さっきも似たようなことを
言ったけど
あたしには
親友と呼べる人がいない
そしてパートナーと
呼べる人もいない
家にいるのに
他人を気にして生活してる
だけど
それらが無くなったとき
そうじゃなく逆になったら
喜びでしかない
オセロの裏も表も
両方味わえるし見られる
良かったなって思えた
この経験が出来て
あたしは一人になることが
多かった
入院してたり病院に通ったり
体育を休んだり
仲間ハズレにされたり
ディスられたり
からかわれたり
そして臆病だった
助けてほしいときに
助けてもらえなかったり
そばにいてほしいときに
居なかったり
脅され強姦されたり
自分をこの世から消そうとしたり
喧嘩する相手すら居なかった
(しなくてすむならしたくないけど)
共に祝えなかったり
連絡できなかったり
そういう思いをしたからこそ
好きな人や好きな事を
大切にしたいと思えたし
そんな出会いもあったからこそ
全ての繋がってきた縁にも
感謝出来たんだと思う
裏をかえせば良いことづくし
なのかなって思った
だからこそ
あたしは最期幸せだったと思える
そうなると決めてる
で、そんな自分だから
こうしてブログが書ける
そういう人生を自分でわざとね
造ってきたんだろうし
決まってたんだと思う
なるべくしてなってるし
あるべくしてあるし
叶うべくして叶っちゃうし
望むべくして望んでる
なるようにちゃんと
なってるんだよね
あたしになってるし
あたしの人生が成ってる
面白くて幸せな物語になってる
いろんなことがあったからこそ
自分に寄り添う考え方が
出来るようになったし
自分を好きな事に気づけたし
自分を振り返ったり
体験をして経験できた喜びを
教えてもらって
思い出させてもらった
自分の人生で
体感できるって幸せなことで
そのときは辛くても
越えちゃったら良かったなとか
これからが楽しみになったり
魂は体感を求めて来たから
本来は全ての体感は
嬉しいものなんだ
それも分かったから
安心しつつ
不安にもなり
退屈もして
悲しんで
苦しんで
これでもかって
そんときちゃんと味わえたら
なんかそれで終わって
次にいけるんだと思う
わからんけどなんとなくね
あたしは生きてるの辛かったけど
今は生きてて良かったと思う
そう思えたのも
この人生のお陰だから
こんな自分でも幸せになれる
こんな自分でもいて良い
そのまんまでいいし
進化していいし
老いていっていいし
きっとなにがあってもいいんだ
幸せだったなって今も思うけど
きっとこの先もそう思ってる
そう思える生き方をして
そういう自分で存在する
なんのためでも
誰のためでもない
たった一人の自分が
幸せであるために
それがあたしが与えられる愛
あたしを大切に思う誰かは
きっとその方が嬉しいだろうから
それすらもう関係ないけど
それでも
あたしが自分を幸せにするのは
あたしの大事なお役目だから
どんなことより大事な事柄だから
そうである方が
いい気分のあたしでいる方が
もってる力や才能を活かせる
(才能があるかなんて
わかんないけどあるテイで)
で、あったとしたら
パフォーマンスがあがる
能力がなければ
それはまたなにか開花するだろう
あーちゃんの
花は勢いをまして咲き乱れる
良い土と良い水で
良い環境で
良い仲間と
居ることなんだと思う
心地よい場所で
安心する場所で
楽しい場所で
自分の内にあった玉座が
目の前にある
心地よい場所
心地よい生活
心地よい仲間
心地よい空間
心地よい家具や雑貨や色々
それが今、内にあるから
もう大丈夫
外にも産まれてくる
あたしの世界に産声をあげる
イキイキと、そしてますます
豊かになってく心も体も
癒され浄化していく
あーちゃんの物語は
このブログに残る
最期まで書くかはわからんけど
書きたかったら書く
アメブロが残ってたらね
不定期だし
決めてないけど
必ずハッピーエンドだから
まー最期必ず死ぬんだけど
あたしの魂は生きてるから
また生まれ変わるかもしれない
別の人間として
この地球と宇宙があるかぎり
魂はしなない
必ず別の何かにはなる
生き物じゃないかも知れない
人間じゃないかもしれない
この今の生は今しかないから
だからあたしは今のこの生を
味わう、味わうために生かされ
死と生を思い起こさせられた
あたしの魂によって
神とタッグを組み
今のあたしの世界は造られてる
天使もいるかもね
もちろん神も魂も１つじゃない
何万、何億居る
神が助っ人で仲間だから
だからあたしは
今一人で居ても
実は一人じゃない
仲間と助っ人がちゃんと
実は存在してる
見えてないだけで
ちゃんと分かってるよ
居てくれてること
あたしはそう思ってるし
信じてる
自分とこの宇宙の理(ことわり)を
意味なんか自分で決めて良い
自分が生きてる意味も
その体験も
どんなことでも
全て私が幸せになり
幸せであるためだって
あたしは勝手に思とく
辛いときは辛いを感じ
悲しいときは悲しみを感じ
苦しいときは苦しみを感じ
楽しいときも感じ
嬉しいも感じ
恥ずかしいも感じ
怒りも感じ
色んな感情
そして気持ち
そして望みを感じて
味わって見つめて
幸福を感じる