うん
そうだね
やらなきゃってことが減ると
気が楽
自由な時間を増やせば
気が楽
ファンは増やそうとしなくても
勝手に増えてく
なぜならファンと客じゃ
自分の在り方や接し方が違う
ファンなら
好きにやっていい
それを好きになるのがファンだから
お客さんは与えなければいけない
価値を提供しないといけないし
買わせようとお客に合わせてしまう
それだと自分らしさは消えるので
自分のファンではなく
なにかに対しての評価や価値を
受け取ってそれを買ってるだけ
ファンとはだいぶ違う
仕事でうまくいってる人って
お客さんだと思ってない
仲間や友達だと思ってる
遠慮もしないし
ゴマするもしない
気を使わない
だからこそ
相手も居心地がよかったり
その人自身をみる
お互い
自分に嘘がないしね
だからこそ
信頼や絆も生まれやすいし
長く付き合えたり
時に協力や援助や支援もしてくれる
もちろんこちらも同じ
仲間だから
人によって
それぞれの考え方や捉え方の
違いでしかないけど
仕事を仕事だと思ってなかったり
遊びや趣味だと捉えてる人もいる
そのためにはそれが好きであること
嫌いなことは
やらされてる感がでてくるから
しんどくなる
やらされてるのか
自分がしたくてしてるのか
好きだからしてるのか
仕方なくしてるのか
仕事だけじゃなくて
家でもそれは同じじゃないのかな
やらなきゃでしてるのか
どちらにせよ
したいからしてる
自分の意思で決めてる
いままでの決めてきたこと
選んだきたことも
それでしてきたこと
してこなかったこと
それを後悔してもしかたがない
なぜなら間違ってないから
どのときも
自分が選んだ
自分が決めた
周りや何かのせいではない
多少影響は受けるだろうけど
最後に決断してるのは自分
過去の自分を責めるより
認めること
その自分を愛してあげよう
よくやったねと
素晴らしいねと
それで結果うまくいかなかったり
ちょっと失敗したり
傷ついたり
そのときはそうかもしれないけど
でも
あなたはそう決めた
結果によって
自分の評価を左右させるのではなく
そもそも自分の評価をあげとけば
自分を責めることはなくなる
それでもよくやったと思えるのだ
いま生きてること
いまも暮らせてること
いま食べられること
いま一緒にいるひと
それを選んでやってる
自分の物語は素晴らしいのだと
そう思ってしまえばいい
最高の人生なんだと
自分がそう決めてしまう
そしたらさ
なにがあっても
なにが起きても
自分は最高でしかないから
貯金がいくらでも
パートナーがどうだとしても
仕事がどうであっても
自分の価値はそのものに対しては
変わらずあり続けられる
だってね
それらとは比べられないぐらい
元々もっていて、あるのだから
だって命だよ
その自分の命より
価値があるものなんて
そうそうないんだ
あるとしたらそれも命だよ
それ以上に大切なものなんてない
あるとしたら
体や気持ちや感情
それも自分の命だからね
自分を大切にするからこそ
自分の大切なものを
守れるし
愛せるし
大切にできる
自分の幸せは
他人の幸せでもある
もしあなたの大切な人が
いまのあなたのように
例えば
苦労してたり
疲れてたり
無理してたら
なんて声をかける？
あなたならどうする？
それを自分にもしてあげる
それが自分を大切にすること
それが自分を愛すること
それがやがて
周りの人や世界に広がってく
自分を愛するように
世界や人を愛しはじめるんだ
まずは自分を優先して良い
まわりに惑わされなくなる
大切なものを知ってるから
なにが一番大切なのか
それは愛する自分であり
自分の愛する人であり
自分の愛する人や世界でしょ
自分ありきだからね
命を甘くみるな
命をバカにするな
自分をバカにして
自分なんてと低く見てたら
それは命をバカにしてること
自分の命に力なんてないと
諦めてることと同じ
本来は無限の可能性があるのに
それを狭めてるのは自分
自分なんてくそだと思ってても
それでも愛して信じてるなら
それは言葉遊びをしてるだけ
椎さんとかよくクソとかいうけど
仁さんも
でもそれって認めてるし
そんな自分を好きなんだ
だからわざといってるだけ
本気でバカにして
信じてないわけじゃない
信念はある
だから
平気で言えるし
それで遊んでる
それはともかくとしても
あなた自身が
あなたをどう思ってるかで
可能性や未來は変わってくる
才能なんてない
なんにもできない
好かれなくて
愛されない
助けてもらえない
それ
大切な人に言える？
愛してる人に同じこと言えるかな？
時にはそれを考えてみてね
考えるっていうか
思いを想像をしてみて
大好きな人に何て言うか
大好きな人に対してどうするか
それ
自分にしてる？
自分には厳しくして
大好きな人にはしない
それって変じゃね？
あなた自身はどうなるの？
誰が愛するの？
あなたでしょ？