壮大なタイトルになったな

まーいいか☆

ではでは
長かった前の記事に引き続きまして
また長くなるかもだけど


でね

ストップがかかると

いままでやれてた

我慢や努力ができなくなる

頑張ってたこと

それをするのが

ものすごくつらくて

しんどいのだ

体が動かせなくなる

もう

そうなったら

やれない

どんなにやろうとしても

体がダルくて なまりみたいに重い

気持ちがもっていけなくて

我慢してたことが

むしょうにイヤになり
がまんするなら死ぬ、ってぐらい
やりたくなくて

努力してたことが
なんかできなくなってく

いわゆる

鬱みたくなって

あたしはそれで死にかけた

そうでなくても死にそうだったのに


がむしゃらすぎて

自分のこと気持ちとか気にしなさすぎて

自分の気持ちや体の変化に
気づけなかった


それでも
なんとか仕事にはいってた


ただ
行くまでがマジでしんどい

ご飯も食べる気なくて

ご飯すら思い浮かばなかった

食べてないことも気にしてなくて


食べてなかったこと

実は無理して頑張りすぎてたこと

死にそこなって
よーやく
自分見つめるようになって
やっとわかった

無理してたこと
頑張ってたこと
それで
少し今までじゃない状態になり
変化してたこと

それも
全部後になってからわかった

そのときはただ
なぜか仕事いくことに必死だった

ほんとは休んだって良いのに
むしろ休めば良いのに

ワラにもすがるように

例えがちっと違うけど

行ってたのだ

それでも

食べてなかった
たぶん笑えてなかった

シャワーも
メイクも
髪のセットも
もうてきとうで
やっとの思いでやって

それでも

徐々にできなくなってた

シャワーに行くことすら出来ず
起き上がるのもダルくて
あまりにも体がなんか
感覚的にね重くて

シャワーは
毎日行く前に入ってたのに

それがなぜか出来なくて

遅刻なんて一度も
それまではしたことなかったのに


そういう状態になってたとき

何度か遅刻してた

明らかに違って変なのに

それでも行ってたら

ある言葉を人に言われた
そのほんの小さなことがきっかけで

あたしの繋ぎ止めてた

なんか細い糸が切れて

あたしは
自分を傷つけて
さらに自分の首をしめて殺そうとした

そのあとは
完全に脱け殻 状態

それからも

なぜか

仕事にはいってたのよ

仕事しながら

自分のことを見つめるようにしたの

なんであんなことをしたのか
なんであんなことができたのか

自分はなんであんなことをって

見つめてた

ノートに気持ちとか
どうしてそうなのか
ネット見ながらそれをノートに書いて



はなしを少し昔に戻すけど

その前にも2度あたしは

自分を傷つけてた

10代の頃

それは突発的で

これと言って原因があったわけじゃない

きっかけもあるけど
些細なこと

それでも突然

自分の中から感情が湧いて

それをおさえるような感じで

いちどめは火傷を自分にさせ

にどめは腕をざっくり切りつけた

今思えば我慢してたんだ
その気持ちをおさえてた

でも溢れてくるから



本当あのときのあたしには

ごめんねって思う


首をしめたのは20代

それまでの間
あたしはあたしを見てなかった

我慢させてることにも
傷ついて悲しんでることにも

とても悲しんでたこと
がまんをしてたこと


少し時間かかったけど

どうやって

鬱を抜け出せたのか

今でもわからない

たぶんね

あのとき変わりたいって
思えたからだと思う

もう傷つけたりしたくない

そして

後悔はしたくない
後悔しない人生を生きる
って思ったから

自分の人生や自分を見つめてたとき

父のことを思った

あたしは父を一歳になる前に亡くしてる

だから記憶にはほとんど残ってない

そのことで

あたしは想像してた

父は突然死んだけど
後悔はなかったのかな?

あたしともっといたかったかな?

心配してたよね?

とか

そんな事を考えてたら

あたしは後悔したくないって
強く思って

後悔しないように生きるって
そのとき決めたんだ

今あたしが後悔しないように
自分の想いを大切にできるのは

そのことがあったから

だから
自分を幸せにしよう
自分の気持ちを大切にしよう

って強く心に誓ったんだ

きっかけは一見
正直最悪だし
下手したら死んでた

今あたしは生きてなかった

そんな中途半端なまま
愛されてないと思ったまま
大切な人に気づけないまま死んでた

だけど生きる道があった

全て無駄なことなんてないんだ
苦しかったことすら

それは幸福への道だったんだと思える

死ぬほど苦しんだけど


そんな経験や想いをしたから
決められて覚悟みたいなものができた

今はね

生きててよかった
生まれてよかった
あたしがあたしでよかったと思える


愛することを知って
愛されてたことを知って
大切な人がそばにいたことに気づけて
幸せが近くにあったことに気づけて

生きてるって奇跡だな
すごいことなんだな

そんなふうに思った

輝く未来を見せてもらったし

前にも
このような内容は書いてたと思う



あたしの生き方が変わった出来事で
大切なことだから

あたしが今強くなれたのも

今幸せを感じられるのも

些細なことに奇跡や喜びを感じるのも

生きてたことが奇跡だから

運命があるとあたしは思ってる

奇跡も運命の内

あのときもし
腕を切ったことで
誰にも見つからず死んでたら

あの事故で死んでたら

くびつったとき
もしそのまま死んでたら

今味わえなかったもの

車の事故で死ななかったから

全身麻酔での手術は
あたしにとって危険だと
言われたけど死ななかったから

入院しろと医者に言われたけど
大丈夫だったし

大きな事故も巻き込まれたけど
死ななかったり

喘息で死にそうなくらい
苦しかったけど死ななかった

未熟児だったけど死ななかった


絶望したけど
そこから起き上がれた

歩けなかったこともあったけど
歩けることができる

食べれなくて辛かったけど
食べられることができる

いろんなことがあたりまえだった
でも
それがあたりまえじゃなくなって

ありがたいと思うようになった

生きてること

生きてるだけでも
幸せである
豊かである

恵まれてること
奇跡だということ

そんなことを思えるようになった

それをあたしは素晴らしいな
ありがたいなって思えるような
出来事をもらった

それは辛かったことだし
悲しくて
ウワーって叫びたくなったり
発狂したくなったり
死にたくなる気持ちだったり

そんな最悪なことでもあった

けど

違ったんだなって

なにかをあたしに伝えるため

気づかせようとして
あたしががまんしたり
頑張るのを止めてくれた

奇跡をなんどもくれた

あたしが勝手に奇跡って
いってるだけだし
そのどれもが運命だと
あたしは思ってるけど

でね

そんな人生、
その道は先に
もうあったんだと思った

生まれてきたときから

その未来はすでにあった

あるときね未来を見せられて

そう思った

あたしのちょっとした転機や
出来事だけど

命を通して

教えられてたんだと思う

好きなようにいきること
自分の気持ちを知ること
後悔しないよう
自分なりに人生をいきること

そして幸せであること

まだ30代ですが

これから何十年、何年生きるか
今はハッキリとはわからんけど

たぶん60代とか

あたしは死ぬときまで
幸せだと信じてる

だって人生は幸せなものだから

たとえ苦しいときがあっても

それすら

与えられてた愛だから

あたしはここにいて
この世にいまいられて  幸せ

生きてることを
感じられるから

心地よさも
穏やかな気持ちも
愛しい気持ちも
嬉しくて楽しい気持ちも
悲しみも痛みも

みんなの幸せや豊かさを願ったり
人生を最高だと思ったり


今この場所になにがなかったとしても

あるものはあるし

必要なものや好きなものが

この世にはある

大切なものがこの世にはある

大好きなひと
大切なもの

なんだってある


生きてればどうにでもなるし
なんとかなる

それを体感して経験できた

この世に自分を実現できた

想いを伝えられた

一緒にいられた

この世は素晴らしいと思った

来てよかったと思った

そんな人生をありがとう

その道を作ってくれてありがとう


みんながお金使ってくれて
世に出してくれてるからこそ

あたしにもお金が巡ってくる

誰かが作ってくれたからこそ
あたしはそれを使える
それを見れたり
楽しめたり

みんなのおかげさまです

ありがとう

こんな気持ちにさせてくれて
ありがとう

ブログで

自分の気持ちを表現して
伝えられて良かった

この場を借りてみんなに感謝です

この世界をあたしなりに
堪能して楽しめること

それだけのものがたくさんあること

とっても感謝してます

あたしが美味しいものを
食べられるのも

それを作って
売ってくれてるひとがいること

沢山の感謝があること

言いつくれないほど

本も映画も漫画も

服や靴も

もう色々

ありがとう

あたしの記事を読んでくれてありがとう

フォローしてくれてありがとう

勇気になる言葉や
心地よい言葉を書いてるブロガーさん
あたしがフォローしてるブロガーさん
あたたかい言葉をありがとう
優しい言葉をありがとう

その好きなことをして

あたしも嬉しくなったり
おめでとうと祝福できたり

とにかく
ありがとう


そんな感じです

いつまでブログ続けるかわからない

書きたくなったときにしか
書かないので、不定期ですが

フォローしてくださってる人がいて
見てくれてる方がいて
うれしくおもいます

いいねしてくださってありがとう

読んでくれてありがとう

面白いこととか書いてないし

笑えることも書いてないけど

こうしてブログに書けて

誰かがこれを読んでて

なにかを感じて

生きることや死ぬこと

自分の人生を見つめて

その物語を感じてると思います

あなたが生まれてきたことを
喜んでる人が必ず居ます

あなたが生きてることに
喜びを感じてる人は必ず居ます

あなたが幸せであることを
喜んでる人が必ず居ます

あなたもあなたの人生も
とても素晴らしいものです

それを誇りに思ってください

自分なんてとか
自分を諦めないでください
そんなときがあっても
おかしくないですよ
それもオッケー

あたしのように
生も死も見つめてきた人は

誰より何より
強い心の持ち主です
優しくてあったかくて
芯があります

人生は
想像してた以上に
素晴らしいものです

その世界の美しさや偉大さ
大きな愛をたっぷり受け取って
たっぷり感じてください

できないことはないから

大丈夫

あなたなら絶対なんとかなる

その夢だって絶対叶う

なんとでもなる


あたしは信じてます

あなた以上にあなたの力
自分の人生を生き抜く力を
あたしは信じてます

幸せになってく力をもってるから