わかってくれないって

自分が自分をわかってないんだ

一番の理解者は自分

本来は他人じゃない

あたしもね
自殺未遂した

だけどね

今幸せよ


生きてて良かったし

産まれてきて良かった

この自分で良かった

自分のことを誇りに思ってる



沢山自分にごめんだったけど

それ以上にありがとうだった


生きてて

ここに今私が居てくれるだけ


それだけでも
めっちゃ幸せ

だってね

生きてるってものすごいことなんだもん

もうそれは
奇跡の固まりで出来てる


そんな自分を否定するなんて

アホらしいって思った

あたしも中々失礼なやつだなって

でもね


沢山否定もしたし
ダメなやつって
低く見てた

だからね
バカにされるのが嫌だった

頑張ってるって誉められて
喜んでた

それもね楽しかった

だけどね


もうやーめた

他人に誉められようが

なんかもうどうでも良い

好かれようが嫌われようが
もうどうでもいい

まー好かれたら嬉しいこともあるし
嫌われたら悲しいこともある

でも今はどうでもいい

好きな人が傍に居ようが
隣に今居なかろうが

あたしは好きで今ここにいる
あたしは好きを感じて
そのあったかい気持ちになって

それもしあわせ

あたしはね
まー
んーどうだろうな

苦労した し
波乱万丈だった

とも
言えなくもない

今はそれがあったからだし
それに今はそのことはどうでも良いこと

過去だしね

今私がしあわせで
生きてる喜びを感じてるなら

あたしはそれが一番大切

だって自分のことで
自分の人生なんだもん


あたしは変わろうとした

仁さんの本も一通り
全部読んだし
買ったし、もういいかって売った

多くの人に読んでもらえるし

私がもってたら
宝の持ち腐れだから
売ることはためらわなかった


売らないで
誰かにあげても良かったんだろうけど

そう思える人周りに居なかった

周りはあまり必要無さそうな人
ばかりだったから

まーそれは置いといて


悩めるって
素敵よね
選択肢があるってことだもん

どちらでも良いってことだもん


人生でさ

この自分の物語はさ

人によって違うのは当たり前で

人の数だけ人の物語がある


だからね

比べるなんて必要ないことだし

それで劣るとか勝るとか

あたしには必要ないし
無意味だからしない


それで楽しんでる人もいるから
それを否定はしないけど

人生は競争じゃないからね~



愛なんだよ

っていうのはね

映画とか想像してよ

好きなの見るでしょ?

好きな主人公のものを見るでしょ?

自分の人生もそうじゃない?

ねー誰が主人公?

誰の物語?

気に入らなくても

それを見てるのは誰?

その中の主役は誰?

全部自分でしょ?

てか自分なのよ

あたしの世界では仁さんは脇役

だけど

仁さんの世界では仁さんが主役


じゃああなたは?

主役ならどうする?

どう展開する?

どんな物語?

それを毎日生きてるのは誰?

生きてるのに
主役なのに

他人を主役にして
他人を軸にして

その人に花をあげてるのは誰?

花をあげるのも持たせるのも自分

主役だからね

周りと少し浮いてても当然

だってね

スポットライトは自分に向けてるから

だから主役が引き立つの

どんなドラマも映画も

主役の気持ちがわからない

その回りの他人の気持ちばかりじゃ

誰が主人公かわかんなくなる


それは

主役が自分の気持ち無視して

他人の気持ちや他人のステータスを

素晴らしいたと思って

自分はつまらない人生って

最悪な人生って

言って


いやいや

そう思ってそう見てるからよ


ねー

それって本当なのかな?

もし誰とも何とも比べず

自分が産まれてきて
今までと今の自分だけをみたら

そんなこと言えるかな?

言えないと思うな

すごいって思うと思うよ

あなたが産まれるとき

安産だったかもしれない

難産かもしれない

もしかしたら危険だったかもしれない

それでも生まれてきて

大きくなって

学校に行ったり

遊んだり

遊びの中で何かを知って学んだり

悲しんだり
怒ったり
笑ったり
喜んだり

もうさ

それだけで泣けてくる
素晴らしい人生だって思うよ

よく生まれたね
よく生きたね

笑ったね
泣いたね
怒ったね

どれも可愛らしくて
素敵じゃん

愛に満ちてるじゃん


愛はさ全てだよ

起きてる出来事にも
愛はちゃんとあるし

あなたの中にもちゃんと愛はあるし

他人の中にも愛がある

地球にも宇宙にも
花にも水にも

どこにでも
なんにでも愛はある


ナプキンだって
(映画バットマン見てね)
愛で作られて

テレビだって車だって

誰かの愛がつまってる

車イスも
(タイトル忘れたー)

全ては何で作られた?

誰かをしあわせにするため
誰かを豊かにするため
誰かを笑わせるため
誰かを守るため

あなたが産まれたのは
愛があるからだよ

生きてるのは
その愛が変わらず
ここにあるからだよ


空気があるからだよ

空気も愛だよ

雨も雲も

ぜーんぶ


そうして見るとね

世界がとても愛おしいものになるし

大好きになるよ

生きてるだけで
幸福なんだってわかるよ


どんな姿でも愛で光なんだ

愛は偉大な優しさ
包み込む安らぎ

光は未来への希望
命の希望
明日への希望

暖かくて安心して
気持ちよくて心地よくて
楽しくて嬉しい

それが本来の人生で 気持ちなんだ

その感覚こそがもっとも幸福なとき


在るもの全てが
自分を豊かに幸せにしてる


だってね

ないものはないから

ないものは見えないでしょ?
感じられないでしょ?
ないってそういうこと

でも空気あるから生きてるし
それを感じることもできるし見える

ないと思ってたら
在るのに見えないし
感じられなくなる


だってないんでしょ?
ないなら感じるわけないでしょ?
ないんだから


大丈夫だと信じられない

まーそうかもしれない

でもさ
考えてみてよ

生まれてきたってことは
大丈夫だったってこと

今も暮らせてるって
大丈夫だったってこと

今ここにいるって
大丈夫だったってこと

じゃないの?


大丈夫ってそういうこと


そりゃね
物質的にもさ求めるよ
人間だから

だけど

本質としてはさ
気持ちや感じてることが全ての答え
その答えが見えて感じるもの


そして人生と言う道になる


そう感じたから
そう思った

そう思ってるから
そう感じた

そう思って
そう感じたから
そうした


気持ちや感情なくしては

前にも後ろにも行かないのよ

色んな人
あたしの知ってる人たちはさ
あたし含めて

自分の気持ちが一番大切なの
まずはそこが優先なの

そして
そう思ってるし
そう感じてるし
そう信じてる


あたしの人生はあたしの気持ちが優先

だけど

あなたの人生はあなたの気持ちが優先

優先するのは自分
自分を優先するのも自分

他人に優先されるのじゃなく

自分が優先してるから

自分が満たされるんだ

なぜ満たされないかって

全てそこだと思う

どれだけ自分の気持ちを優先できてるか

なんだと思うよ


なぜならあたしが今そうだから

自分の気持ちを優先して
良かったって思ってるから

一番の味方は自分(あたし)

理解してくれるのも
認めてくれるのも
愛してくれるのも
許してくれるのも

自分(あたし)

だからあたしはあたしが好き

だから

あたしはあたしの人生まるごと大好き

それぐらいに
してもらってること
してもらってたことを感じてるから

守られてたし
支えてくれてたし
認めてくれてたし
諦めないでくれた
信じようとしてくれた
味方でいてくれた


それは
あたし自身であり
宇宙や地球がそうであったから

あたしが生きてられるのは

愛と光のお陰

全ての愛と光

それを包み込んで
受け止めた

あたしのおかげ

自分の気持ち次第だし
自分の見方なんだ


なにを感じるかはなにを感じたいか

なにを信じるかはなにを信じたいか

なにを見るかはなにを見たいか

目の前の現実でなにを見ようが
自分の気持ち次第で変わる

目の前の現象は
どんなものを見ようとして
どんなものを感じようとするかで
180度違うものが見えてきて
180度違うものを感じる

物事の善し悪しは自分で決めてる

する
しない
自分で決めてる

その自分が決めてことを信じる

あたしはそうする

だから信じられる

他人でも世間でもない
過去でも歴史でもない

信じてるのは自分自身

それはね

すごいからじゃない
できるからでもない

自分を信じたいから
信じると決めたから

なんの確証もないまま

信じると決めたら
その自分で生きてくと決めたら

その答えが見えてくる

そうするとね

過去の自分も
過去の出来事も

全てがひっくり返って
完璧だったんだなってわかる

そこは誰かが言ったからじゃない

自分が決めたから
それが見えてきて
感じ始めるんだ

全てなるべくしてなってたこと
あたしを幸せへと導いてたこと

だから今
幸せを感じられてること

気づかせてもらえたこと

沢山の愛で守られてること

それが自分の生きてきた道で

これからの道でもある

今なにがあっても
幸せしか本当はない


それに気づけたら

そこに導かれたんだよ

そしてその道は作られてる

現実創造にはあなたが必要
あなたの気持ち
あなたの本当の願い

それが新しい現実を創造する力

なにをしたからでもない

あなたの感覚が全ての道しるべ


でね

今も
これからも
絶対にあなたは大丈夫

なんとかなるから

ならないことはならんでも良いこと

変わらんものは変わらんままで良い

大丈夫だから

それでも大丈夫
それも大丈夫

愛されてるし
愛してるから

愛があるから

あなたのなかにあるから


愛は全てを産む力


愛がある
そのあなたは絶対に大丈夫で
あなたは完璧

だってそうなんだもん
そのダメだと思ってる自分も含めて
あなたは完璧なんだよ

なぜなら愛と光の存在だから

そうじゃないなんてことはありはしない

それを知らなかっただけ

もうそれを知っても良い頃

完璧なんだということ
愛があるということ
自分はそういう存在だということ

そういう存在なんだもんよ
しょうがない

どうあらがってもね

愛はなくならない
光もなくならない


死んでも
宇宙に帰るだけだから

で、そこも愛と光だから

絶望してるときも
まだ完全に愛がない光がない
状態ではないのだ

そのときですら
愛の中にいて
あなたの中にも愛がある

ということは
愛と光は永遠にはなくならないのだよ

どんなときでも
たとえ死んでも
たとえ絶望してても

だってエネルギーはなくならん
地球
宇宙
銀河
たとえ見えなくても
エネルギーは発してる

それも愛と光の力
エネルギーそのものでもあるから

ワケわからんかもしれんけど
そうなんよ
そしてそれをあたしはさ
愛と光とよんでるし
その言葉を選ぶ




あー

良いこと言うね(*^_^*)

さすがだよ!

あーちゃんはあたしの誇り



太陽が有る限り
君は大丈夫

地球が有る限り
君は大丈夫

愛が有る限り
君は大丈夫

そして
それらはけして無くなったり
消えたりしない

この地球はさ

地震や津波や火災や
汚れてもきたけど

だけど大丈夫でしょ?

あるでしょ?

空気なくなってないでしょ?

あるでしょ?

大丈夫でしょ?

あなたも今大丈夫でしょ?

ほら大丈夫が見えてきた

ね?

見えてくるから

見ようとすれば

だから大丈夫だよ

そう思えなくても大丈夫

あなたは完璧で
愛からのがれられない

愛から離れることはない

失うものはない