どんな気持ちになっても

どんな風に感じても

どんなことを思っても

どんな夢をもっていても
たとえ夢がなくても

願望がなくても

先が見えなくても

不安になっても
心配になっても

それは愛してるから
不安になることもある

愛してるから
心配になることもある

我慢することもそれが悪いんじゃない

そのときはそうしたかった
そう思ったそう感じた

それはダメじゃないんだ

あのときの自分も
今の自分も

100点で良いんだ

100点をあげて良いんだ

どんな時
どんなことして

正しいか間違ってるかなんてわからない

そもそもなにが正しいのかもわからない

それでも良いんだ

迷って
悩んで


良いんだ

落ち込んだって良いんだ

暗くなったて良いんだ

拗ねて怒っても良いんだ

わがままを言っても良いんだ

嘘ついても良いんだ

大切に出来なくても良いんだ

大丈夫なんだ

それでもあたしたちは大丈夫なんだ

平和や幸せを
他人の幸せを願えなくても良いんだ

自分のことしか
考えられなくても良いんだ

真面目でなくても良いんだ

ふざけても良いんだ

好きなもの先にして
嫌なこと後回しでも良いんだ

しなくても良いんだ

そんな風に自分に色んなことを
許可していくと
自分の心の鎖がとれいく
自由になる
楽になる

自分の気持ちは
いつだって自由にしていいんだ

どんなことを感じても
どんなことをしても

それは自分を愛してるから
守りたいから
幸せにしたいから

してただけなんだ

どんなルールも
どんなこともそれを守るのも破るのも
それをすると決めたのは自分

そうするしかなかった

それしかないと思った

それも間違ってない

少しづつでも
自分にダメだっとしてたこを許していい

日頃の些細なこと

なんとなくしてること

きっとそこには
習慣になってるだけで

本当はそんなにしなくても
いいことかもしれない

時間だから食べてたり
食べた方がいいと思ってたり

あった方が良いと思ってたり

でも

案外そうじゃなかったり

好きだと思ってしてたけど
実は好きじゃないかもしれない

自分のその時の声は小さくて
聞こえてないだけかもしれない

いつだって自分に聞いて
いつだって自分の味方

自分を愛してるから
ここに生まれてきたから

そんな自分にどんな暮らしをさせたい?
どんな風に過ごさせたい?

どんな風に過ごさせたら幸せ?

今本当にそれがほしい?
今本当にそれが食べたい?
今本当にお風呂に入りたい?

きっと姫様は
こうしたい
ああしたい
って思ってる

好きにやりたい
自由にやりたい

幸せを感じたいって

その声にどれだけ自分が傾けて
聞いてるか

どれだけその声を大切にしてるか

それが
自分を幸せにする
方法だと思う


自分の気持ちを大切にしてたら
自分が大切にされてると感じる

自分を許したり受け入れたりしてると
自分が愛されてると感じる

自分を優先にしてると
自分が優先されてると感じる

自分の望みを聞いてると
自分が大切にされてると感じる

どんな風に愛されたら
幸せを感じる?

それを誰かにしてもらう前に
自分にしてあげてしまうんだ

自分の気持ちを雑に扱って
他を優先したらね

姫様はご機嫌ななめになるよ

それになれちゃうと
それを当たり前に思っちゃうよ

だから

自分を大切にしてね

って沢山の人がいうだ

あなたの気持ちが大事
それ以上に大切なものはないよ

だってね

あなたの人生だもの
他の誰かの人生じゃない

主人公はあなた

そのあなたをあなたが大切にして

だってねプリンセスだから

そしてプリンスだから

王子でヒーロー
お姫様で王女

あなたは大切にして扱われる存在
あなたは大切な存在

愛される存在
愛せる存在
愛してしまう存在

愛するというスペックをもってるし
愛されるスペックもある

それはあなたの存在そのもので
あなたの全て

どんなでも愛される人なんだ

宇宙からも天使からも
ご先祖からも
神々からも愛されてるんだ

だからね

好きにして良いんだよ
自分を否定し無くて良いんだよ
否定するのはただの癖

甘やかしたって良いんだよ
許していいんだよ

自分をね



あなたが幸せでいると
宇宙も周りも幸せなんだ

あなたが生きてると
宇宙も周りもうれしいんだ