私の言いたいことを分かりやすく
伝えてるので
ほんとそうなんだと私は思うんです
自分がそう思うから
そう信じているから
そう見えて
そう思う
なにを信じるって
そりゃ信じたいことでしょ
そもそも真実なんてないから
信じたいことを信じて
その信念で生きることが自分の核になる
それがやがて自信になる
なんか知らんけど
うまく行くし
なんかわかんないけど
なんとかなる
なんか大丈夫
なんですよ
これまじで！
ありがたいことに母がよく
なんとかなる
って言ってたので
私もそう思うようになったので
そこはスゲー感謝
でね
お金もどこから沸いてくるのって
豊かな愛の井戸から沸いてくるよ
って新たな私の信念
叶うって思ってたら叶うし
信じてることはそうなる
引き寄せの鉄則は現実はあとから来るの
これ必ずこの話をする人はみんな言う
見たいからそれを見てる
それが目の前の現実として現れる
子供のころ
そんなこと考えてなかったけど
だけど現実があった
先にあった
そんな風に思うのも
まー当然
だってね
その時のあなたは創造してたことを
どんな人生なのかを
忘れて生まれてきてるから
忘れてて当然だし未来が
なにも見えてなくて当然なの
だからあらゆるものを新鮮に感じて
楽しめるのです
覚えてたらたぶん
あー知ってるー
ってなんか無反応に近くなるから
それじゃあ
わざわざ降りてきた意味がない
この世に来た理由は
それぞれであるとは思うけど
一番は楽しむため
楽しそうだから
いってみたいから
いろんなことを経験する楽しみを
味わうために来た
悲しみも喜びも
この世の色んな起きること
他人との違いや世界の美しさを
みるために来た
修行するためじゃない
苦労するためじゃない
不幸になるためじゃない
世界を愛して
世界を楽しむために来たんだ
それを忘れて現実にとらわれて
楽しむことを忘れた子供が
幸せになるだろうか
大人はそこ好奇心や興味
かんしんごとに制限をしてしまった
みんなじゃないけど
途中で誰もがそうなる
大概は
自分の中には
ピュアで好奇心があって
ただ好きなことに進みたい
やりたい
それがもっとも楽しい時間
だということを思い出してほしい
忘れた人はね
現実を造るって難しいことじゃなくて
生まれてくる前からしてたこと
それも無意識にね
なんも考えず
ただほしいものを望み
したいことをし
嫌なことを嫌ってやらず
好き勝手してる
それでも深い愛を注がれてたし
今もそれは変わらない
愛の概念すらない
愛がなんなのかなんて
正直どうでもいいこと
愛されてるかどうかも
本来自身も愛の存在だから
そこもどうでもいい
ただしたいことをして
好きなところに行き
好きな人といる
楽しむんだ
その気持ちを思い出すだけでいい
自分がなぜ産まれたのか
楽しむためでしょ
遊ぶためでしょ
それ意外ないよ
マジで
あたしはそう思ってる
じゃなきゃわざわざこないよ
どうせまた帰るんだから
つまないところならはじめから来ない
だからね
あたしはいたい人といる
したいようにやる
それだけ
そんで妄想して創造して楽しむ
ほんとそれだけ
あとはどうにでもなるし
なんとかなるから
ほっとく
だってね
これは自分の人生だから
自分の人生を自分が選んで
歩いてるから
極楽浄土を今から楽しんでる
ここを極楽にするのは
それが出来るのは自分
他人じゃない
人じゃない
自分なのよね
お陰さまがあるから
誰かのお陰って必ずあるけど
それもね自分が輝いてたら
自ずと陰でやる人
動いてるものがある
それがみに見えないものたちなんだ
人間だって元は目に見えないくらい
ちいさなちいさな粒の固まり
集合体だからね
そんな見えないものたちのお陰だから
お陰でって感謝したくなるんだ
なにかをお陰で
あるいは誰かのお陰で
自然のお陰で
お互いを活かしあってて
ささえあってるんだ
それは人同士だけの狭い世界ではなく
もっと広い所
宇宙も世界も地球もある
そのお陰だからねー
それらがなかったら？
人間はとうなるでしょう？
生きてける？どこで？
素粒子になって
人間ていうものにはならないだろう
でもね
それも創造から産まれた
神が人間っていう生き物を創造して
こんなかんじ
あんなかんじで
こうで
あーで
って
多種多様にしたら
面白いだろうな
こんな風にしたら
もっと色々造れるなー
なんて考えて妄想して創造して産んだ
とあたしは思ってる
なにいってんだ？
って思うかもしれないけど
まー私はそう思ってるから
それが私の思う世界で
そうな風に見てる
だから
月が出てたら
おー今日もいい感じだねーとか
雨が降ったら
おー水降らせたのねー
潤うねー
気持ちいいねーって思うし
なんか楽しくなる
風がね強くて背なか押してたときは
おーおーそんなに押すなよー
とか
子供のころは
雪が降ったら
それは神様のフケだと思ったり
(不潔だとは思ってなかった)
星が出てたり月が出てると
おー私を見守ってる感じがしたり
花とか木とかも
なんかわかんないけど
かわいいねって声かけたり
おーでっかくなったなーとか
んーよく育ったなー
なんて思いながら世界を見てるから
あきないのよね
今日は雲で素敵な絵を描いたねー
いい感じ、上手とか思ったり
そんな見方をしてきたから
面白くて
楽しくて
人生やめられない
昨日寝るときね
なんかやたらと
ありがとうがでてきて
もう何回言ったかわかんない
なんか沸いて出てくることがある
この間ふと生えてるてる草にとか
塀についてる草とかねに
なんかありがとうって言いたくなったり
とにかくそういう木とか花に触れたり
いとしく思えたりして
そんな自分が面白くて
なにかを捨てるときとか
ごめんね
ありがとねーとかなんか思ったり
色んなものにたいして
なんかね愛を感じる
地球からも宇宙からも
お金からも人からも自然からも
だからなんかそれがうれしくてね
変でしょ？
変なこといってると思うけど
私の感覚はそんななのよ
前にね流れ星を歩いてるうちに
五回ぐらいみて
おーおーどうした？どうした？
って思った
なんか喜んでたのかなーって
今は思ってる
こんな風に思えってことじゃないけど
こんな風に思ってたり
感じてる人間もいるってだけ
あなたにはどんな風に見えてる
あなたの世界はどんなに素晴らしい？
そこは楽しい？
何してるのが楽しい？
どうせ死ぬのよ
楽しんだほうが楽しい
今しかないこの瞬間を
極楽浄土にして
死んでからじゃない
死んだら無だから
天国は楽しいところ
だけど
この世界でできないことのほうが多い
今しかできないんだ
死んだらそりゃ楽だけど
そりゃ早く帰りたいのもわかるけどね
ここで感じることは
天国にはないんだ
誰かを好きになるのも
大切だと思うのも
したいことをしたいって思うことも
願いや望みも
不満を言うのも
怒るのも
まー天国でも怒ることはあるかもだけど
でもわざわざ来たってことを忘れないで
不満もない天国にいたのに
わざわざ地球にきて
その体でその性格でそんな自分なのは
それを経験したくて
楽しそうだから
楽しみたかっただけなのよね
だからねシンプルに
楽しんでたらいいのよ
ミラクルも起こるから
いくらでもね
てかすでにおきまくってますけどね