自分の望みや願いを

そして降りてきた言葉を

あたしはあたしの役目に感謝し

沢山の人を豊かにし幸せにした

喜びや安心を与えられたと

なぜがそう思った


書いてあることは

ここでは秘密にしておきます

いずれわかる

あたしの望みは役目を果たすため

願いは自分だけじゃなく

人を幸せにするためだったのだと

一見好き勝手にやってるようでも

多くの人を豊かにしてたことを

想像してみてほしい

あなたがどこかにお金を払えば

そこは豊かになってるのだと

なぜお金持ちはお金持ちなのか

誰かが払ってるから

あげて渡してるから

なにかを購入すれば必ず起こること

豊かさの循環をしてるということを

コンビニでスーパーで
服も靴も家電も
なにもかもが

あなたも豊かにしてるのだ
誰かを見ず知らずの人を

会ったこともない人をも
豊かにしてるということを

少し想像してみて

それでも自分は役に立ってない
と本気で思えるだろうか

買うだけじゃなく

存在してることで
誰かを幸せにしてるということ
喜ばせたり安心させたりしてることを
あなたは知ってるだろうか

好きなように生きるとは

己のままでいきるということ

それはとても役に立ってるということ

その姿が在り方が存在が

周りの誰かや知らない誰かを

幸せにし勇気を与え癒してる


無駄つがいですら

誰かを豊かにしてる

それがたとえほんのわずかだとしても


あたしは誰もがそういう存在である
と思ってる

当然だから

そうなるようになってる

この世に無駄な命もないし

無駄なこともない

役に立ってないなんてこともない

めちゃくちゃ役に立ってる

そんなことをあたしは考えてた

笑いかけたら安心したり

誰かのお陰でそれがあること

当たり前だと思うことは
誰にとっても当たり前ではない

生きてることが
当たり前ではないからだ

色んなことは誰かやなにかのおかげ

生きてることも
暮らせることも
食べられることも

豊かにしてるし
幸せにしてるし
役に立ってる

充分なほどにね

それでも人は
自分より素敵な人やすごい人と
比べて落ち込んだりする

それは自分も素晴らしいと
どこかそう思ってるから

出来ると思ってるから
なれるとも思ってるからこそ

落ち込めるんだ

はなから
本当にくずでダメだと思ってる人が
自分より優秀だったとしても

そもそも比べるだろうか

比べたらそりゃ上も下もいる

成績
家庭
見ため
貯金や財産

本当は上でもなけりゃ
下もないのに

そう順位をつけてるだけだ

そんなのどうでもいい

ほんとにどうでもいいのよ

好きな人や仲間がどんなであれ

居たい人で大切なら

そんなのどうでもいい

偉かろうが関係ない


あたしは思う

それでも好きになるときはなるから
それでも嫌いになるときはなるから

人はそんなに強くないけど
そんなに弱くもない

どんな人でも

生まれたときは同じだ

ただの赤ん坊だ

うんちしておしっこして
おむつしてギャーギャー泣いてたのだ

あの人も

持ってる全てを無くしたら

みんな
ただの人間という生き物でしかない

あとはもうそれぞれの個性でしかない

色々ね生きてるとあると思うけど

まーなんとかなるよ
大丈夫

なんとかならなかったことなんて
ないから

だから生まれてこれて
今も生きてて
この地球にいる

なんとかなるようにしか
ならない