たとえ

君が自分をどう思っていたとして

夢をあきめたとしても

どんなに憎んで

責めていたとしても

ボクは君を愛してる

君が泣いてるときも

君が苦しんでるときも

君が悔しがってるときも

君が誰かと比べていたとしても

君が我慢してるときも

ボクはなにもして
あげられてないかもしれない

ボクが出来るのは

ただ君を愛するだけだ

愛することしか出来ないんだ

君がボクになにかしなくても

君がいたらボクは幸せだ

君の笑顔でボクは幸せになるんだ

ボクは君の味方だよ

ボクは誰よりもどんなものよりも

君以上に大切なものなんてない

君がいればそれでいい

君さえいたら充分なんだ

しなくても
出来なくてもいい

やらなくてもいい

君がいいんだ


だそうです