毎日読んでいるネット小説。

 

 折角なのでブログに感想を書いてみようと思います。

 

 ムーンライトノベルさんに投稿されている作品です。

 作品タイトル  Ωの恋煩い、αを殺す

 

 

 オメガバースもの。

 

 

 世界観はよくあるバース設定。

 Ω特有の発情期や社会的地位の低さでの葛藤は、あまり描かれていないので読んでいてあ重たくないです。

 主人公がいる学校のΩは、肉食系が多いような感じで書かれているなと思いました。

 

ストーリー

 万年学年2位のαと文武両道、才色兼備の天才Ω。Ωながら最高の教育を受けてきた受けは周りのαから嫌厭されている。そんな中、唯一彼を追い越そうと足あがく攻め。

 3年生になった新学期、受けに言いよるαが現れて2人の心に変化が……。

 相手を思う恋心に揺れる学生の甘酸っぱい恋を描いたライトなオメガバースもの。

 

だと私は思いました。

 

 

 主人公2人の印象

 

 好きだから、自分を見てほしい。相手に、意識して欲しい。そう願い受けに勝ちたい不器用で生真面目な攻め。

 

 文武両道で才色兼備、Ωなのにαよりも賢く強い異端児。天才。自分に喰らいつき、追いかけてくれる攻めが好きな受け。

 

 

 読んでいて思ったこと

 1.ある意味2人でで完結していた世界に、当て馬のαがやってきて、受けが攻めへの恋心を自覚したり、攻めが受けに嫉妬するけど、不器用なその態度は全然伝わらない。

 中盤から後半にかけて、読んでいてもどかしかったです。

 

 2.話数が多くないので、読みやすい長さのお話でした。

 

 3.キャラも受け、攻め、当て馬。+モブを中心に展開されるので、頭の中で人物がごちゃごちゃにならなくてよかったです。

 

 最終的には、女王さまっぽくなった受けが攻めをリードしていくような感じになったな〜。と思いました。

 

 

 ちなみに攻めに関する描写が好きです。

 読んでいてこの攻めは受けが好きなんだ、というのが伝わってきました。