こんにちはりらはスピリチュアルです。
今日は息子の小学校の
来年度のPTAの係り決めに行ってきました。
その時に統合ワークを使ってみた
話しについて書きたいと思います。
年末に来年度の係の希望調査の紙がありました。
6年間で2回やればいいとのことだったんですが、
調査紙には
特別な理由がないかぎり
今年はやらない
という選択肢がなかったんですね。
「何その不自由感」って若干
ムカッとしながらも
まあやってもいいかなって思う係をチェックして
提出しました。
でも本音をいうと今年度はやりたくない
って気持ちでした。
それで臨んだ今日の選出会。
私が第一希望にだした係は
二人の枠のところ希望が4人だったので
あみだくじになりました。
このあみだくじの時の心境が
ちょっと我ながら不思議だったんですね。
このあみだくじに外れたら
別の係りにまたエントリーできるっていうわけでは
なくて、
今年度はやらなくていい
っていうことになるんです。
つまり、
私の本当の本当の希望
「今年はやりたくない」
っていうのが叶う
のに!
あみだくじの結果を待つ時の私の心境は
あみだくじ当たった方がラッキーみたいな。
気持ちになっているんです。
はずれたら(今年やらない)
アンラッキーみたいな。
あれですよ。
じゃんけんで負けた方が勝ちっていうのを
やっている時みたいな。
「勝ち」や「あたり」をよしとする
強力な観念。
心臓はバクバクドキドキまでしてきてます。
身体までも反応している。
そんな強力な思い込みに驚きながらも
その場で
統合ワークをしました。
もうちょっと余裕ないので、
ボウリングの玉をボンボン天の川銀河に
飛ばすのもやったり、
箱に入れて爆破したり
ちょっとしっちゃかめっちゃかだった
かもしれませんが、
なんとか
あみだくじの結果発表のころには
ちょっとふわっとした波動がなんとか間に合いまして
結果は
はずれ
つまり、
私の望み通り
今年はやらなくていい
っていうことが叶いました。
なんでしょうね、
これ
勝ち、負けとか
当たりとかはずれって
これがあるとドラマやゲームは
もりあがる要素ですよね。
改めてこの威力を思い知ったのですが、
今日のところは
統合ワークでまあ
なんとか
引っ張られずに
できたかなと
来年度のPTAの係り決めで。
統合ワークを使ってみた話しでした。
お読みくださりありがとうございました。
