こんばんはりらは
スピリチュアルです。
以前こちらの記事で
多発性硬化症の自分責め
エネルギーについて書いたのですが、
追加でこの自分責めをしてしまう
ということは魂的に意識高い説
それについて書きますね。
自分責めしちゃいがちな
難病もちもしくは
そのまわりの方は
ご覧ください。
前提として、
魂は自分のそれまでのカルマを
解消するという前提でお話しますね
カルマの解消っていうと
おどろおどろしい感じがするのですが、
これはいつ解消するかっていうのは
自分で決めていいそうなんですね。
あったら即なんとかしなさい!
みたいな切羽詰まったものでもなくて
「まー今できなかったら
明日やればいいよ」
的な
意外とライトな感じです。
カルマ持ってるから
悪!とかそういうものでは
ないんですね。
以前、手紙だしたから
お返事くる
みたいな
そんな感じ。
実はそんなライトな感じなのに
それを解消するというのは
ほんと自発的なボランティア
みたいなもの。
別に不足はないけれど
レベルアップしたいからやるみたいな
感じです。
カルマの解消っていうのは
現実世界では辛いようなものが
やはりおおくなります。
病気なんかもカルマ解消の
チャンスなんですよね。
ただ一点注意なのは
病気なることで解消しているのでは
なく
その病気という条件下で
どう生きるが重要です。
病気、しかも難病とともにある
人生を選んできたということは
ある意味、
普通にやっていればいい宿題だけでなく
難問に挑戦するようなもの。
その分レベルアップも半端ないわけです。
そんな意識高い系の選択をしてきた
自分を難病の人は
「こんな自分…」なんて
自虐におちいりそうになった時は
むしろ逆に
褒め褒めしたらいいなと
思うわけです。
「あー別にやらなくてもいいのに
難問に挑戦しているんだー!すごい!」
って
お読みいただきありがとうございました。
