こんにちは
りらはスピリチュアルです。
今朝変な時間に目がさめちゃって、
その時にぼわっとイメージが
わいたんですけど
病気に狙われるのは
あなたの豊かで価値ある存在である
ことの証明かもしれないな
って思ったことについて書きますね。
以前、
地球が宇宙人からどんな風にみられているか
っていう話を聞いたのですが、
豊かな水とか自然とか
そういうのがあるからいってみたい
って思っているそう。
つまり、
そとから見たらそんな風に価値ある場所
とみられているんだなって思いました。
病気、例えば菌
多発性硬化症の場合も
ヨーネ菌という菌が原因かも?
みたいな学説もあったりするらしいですね
菌も生き物ですから、
多分自分に居心地のいい場所に
行きたがると思うんですよね。
居心地は問わなくても
自分が生きるのに都合のいい場所。
そう考えると、
病気になってしまった自分っていうのは
ある意味他から狙われるほどの
価値がここにあるという
ことなんだなと思ったのです。
私は多発性硬化症と診断された時
自分への価値を自分で下げてしまったことが
ありました。
健康でない自分
しかもよくわからない難病っていう。
自分がどうにもできないのは
まだしも
医学のプロでも治しようがない
高い高い壁に見えました。
病気になる前の自分っていうのは
健康大好き、
健康のためなら死んでもいい
みたいなところもあったくらい
なので
そんな自分が、
病気になるっていうのは
自分で自分の価値を
ぐぐいと下げてしまう大事件でした。
今ではその考えも偏った
考えで真実ではないと思うのですが、
そんなかつての自分に
いってあげたい。
病気に狙われるほど
価値ある存在だったんだ
と。
病気に狙われるのは
あなたの豊かで価値ある存在である
ことの証明という
お話でした。
お読みいただきありがとうございます。

