こんにちは

りらはスピリチュアルです。

 

 

今日は対症療法の薬の

偉大さを感じた話。

 

 

 

 

昨夜、私の咳がとまらなくなって

主人が自分の肺炎受診でもらった

 

セキ止め用の薬をくれました。

 

 

 

 

 

実は私、

風邪に関してそういった対症療法

的な薬はタカをくくっていたのです。

 

 

どうせ飲んでも

根本的に治るわけじゃないでしょー?

 

という。

 

 

 

でも昨夜その薬をのんでしばらくすると

セキが落ち着き

いつのまにかすうっと寝てました。

 

 

そして

今朝目が覚めると

 

 

あれ?ここ最近

起きるとセキがとまらなかったのに

??でない。

 

 

 

さすがに昨夜のんだ咳止めの

効果はきれているだろうと

思ったのですが

 

 

あきらかに昨日までより

セキが少なく楽。

 

 

 

昨日はもう

セキですぎて、もう痩せる思いでした。

 

 

 

セキ一回2キロカロリーだそうです。

 

 

 

これは対症療法の薬に一本取られました。

タカをくくっててごめんなさい。

 

 

おかげでしっかり寝ることが

できて

 

 

免疫働かせることができたんだと思います。

 

 

 

 

セキをして

昨日までとうめいなタンが

でてたのですが、

 

今朝は

身体の中の戦士

白血球の残骸のようなのが

出て

 

 

セキがしずまり眠ることができて

私の免疫たちが

力を発揮できたんだなと。

 

 

 

免疫たちへの

レクイエムをささげ

 

 

 

 

確かな回復の兆しを感じ

今朝はほんと健康ってすばらしいと。

 

 

よく考えたら

私が多発性硬化症のために

打っている薬も

根治のためではなく

 

 

再発予防ですから

根治でないなら要らぬ!

 

 

という姿勢は矛盾だったわけですね。

 

 

薬たち、ごめんなさい。

そしてありがとう。

 

 

 

 

 

対症療法の薬も

大切でした。

 

 

 

タカをくくっててごめんなさい

っていうお話でした。

 

 

 

お読みいただきありがとうございます。